サムネイルをクリックすると大きな画像が表示されます。
2008.12.04 公開
2010.01.10 独立
2014.07.22 更新
内大部幹線用水路(神竜頭首工から取水され,内大部川下流につながる)が石狩川を跨ぐ。
水管橋としては道内では最大クラスであるという。
 |
 |
 |
 |

2008.12.01 |

2008.12.01 |

2009.06.26 |

2009.10.12 |

2009.08.06 |

2009.08.06 |

2009.08.06 |

2009.08.06 |

2009.08.06 |

2009.08.06 |

2009.10.12 |

2009.10.12 |

2009.10.12 |
|

2010.08.07 |

2010.08.07 |
このすぐ近くに神居古潭竪穴住居跡という遺跡があるのだが,雪で近寄れず未確認。(2008.12.01)
夏(2009.08.06),水管橋左岸に接近できた。ほとんど隣接して石碑が立ち,"神居古潭竪穴住居遺跡"が。
奥行きおよそ360mにわたって住居跡とされる大きなくぼみが点在。住居跡とチャシコツの説明板が設置されている。
すぐ脇の崖下には石狩川の濁流。(2009.08.06)
秋(2009.10.12),神居大橋を渡り,サイクリングロードを歩いて右岸側への接近を試みた。
水管橋へのアプローチとなっている道路は民有地ということで一般には立入禁止。お願いして特別に通行を許していただいた。
神竜頭首工で取水された用水路は,ここで分岐して一方はそのまま右岸の田畑を潤し,他方はこの水管橋で川を渡って左岸を潤す。
こちら側にも竪穴住居跡遺跡があり,左岸より規模は小さいが深いくぼみなどが確認できる。(2009.10.12)
遠景(2010.08.07)。国道12号からと神居古潭神社境内から。どちらも木立の茂みに阻まれる。
神居古潭神社の前には開基百年の石碑が。
|