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トピックス 2026-A (1- 月)

2026.01.01 公開
2026.04.20 更新

前のトピックス




2026.04.20版 あのころの道路は今のどこを?,の巻 右岸の消えた道を懐かしむ


A

b

c

d

e

f
というわけで何度も書きますが,陥没した第二突堤の上を,かつては間違いなく車道が横切って走っていたのです。となると,その車道は現在でいうとどのあたりを走っていたのでしょうか?気になりませんか?お爺さんは気になるのです。
(A) そこで3.09a版に倣って,Google Earth の2009/5/21取得の過去画像からその日の汀線,浜崖,そして車道の軌跡を得て,それらを現時点での最新の背景画像(2025/7/8取得),しかもそのズレを補正した,より正確な現在画像の上に落としてみました。
道路は浜崖背後の砂丘高台上を走って,知津狩新橋脇に繋がっていることが分かります。
実はお爺さんが生まれて初めてほぼこの道を導流堤まで歩いて往復したのが2009年5月10日。奇しくも上の Google Earth 画像取得日とほとんど変わりませんから,(A)の車道軌跡をほぼ辿ったことになります。17年前ですから,まだ血気盛んな60代半ば。いやそういう話ではなくて,先ほど地震があって津波が押し寄せる,とか。
いやそうでもなくて,(b-f) はいずれも17年前のその日の画像です。
(b) その前年からですが,知津狩新橋は老朽化して車両通行禁止。やがて改修工事が始まりました。
(c) 河口導流堤方向には現在と同様ゲートが立っていて進入禁止。
(d) ですが,ゲートの脇の知津狩川右岸堤防の急な法面に車両が通行可能なけもの道あり。
(e) 途中遥かに望むと,河口導流堤近辺には見える限り8台の車両。みんなこのけもの道を通って入ったのに違いない。そして導流堤の上には釣り人がたくさん。いまではとても考えられない。
(f) 道路が第二突堤をやや斜めに横断するあたりの光景。ここらは今,砂浜か海中か。
今でもこの道路があるとしたら,導流堤(A図の上方)から走ってきた車は,第二突堤上の陥没をすり抜けたとしても突堤から砂浜か海中に大きくダイブする,ということになりますね。

2026.04.19版 第二突堤上の陥没,の巻 右岸の消えた道を偲ぶ


2024.06.08a

2024.06.08b

2025.06.29a

2025.06.29b

2026.04.15a

2026.04.15b
右岸の消えた道,そしてその最初の陥没に関しては,2023年の10.18版,および10.23版に詳しい。そちらを参照していただきたい。
2026年4/15現在,その陥没部分(かつての道路部分)を第二突堤のテトラポット側から望む。さらに,第二突堤全景の中での位置関係。白線部分がおおよその当時の道路幅。
上の6枚の画像は,陥没していることが判明した2023年の翌年2024年以降の2025年,そして今年2026年の状況をほぼ同じ角度のaおよびbで撮って変化を追ったものである。陥没,崩落が進んでいることがよく分かる。こんなところに落っこちたらただでは済まない。

2026.04.18版 とりとめもなく,の巻 あれやこれや


a (4/9)

b (4/15)

c (4/16)

d (4/16)

e (4/5)

f (4/16)
(a) 3/31b版に登場した海底に沈んでいたとされる車。4/9のありようです。後ろから見るとこんな案配。貝が山盛りに付着していますが,不思議にもガラスにはくっつかないのですね。もしかしたらこそぎ落としたのかしらん?確かめるべく,その次に花畔埠頭に通りがかったのは4/16。忽然と姿を消していました。
(b,c) 4/15には右岸を,4/16には左岸をうろつきました。4/15は曇天,4/16は晴天でしたが,どちらも見通しがよく遠景がくっきり。両日の積丹半島です。4/15は右岸河口導流堤を近景として。4/16は左岸はまなすの丘の川沿いの高台から望みました。
(d) 昨年5/3版以来の谷地坊主。前回(4/5),前々回(3/13)はあずまやを過ぎて石狩川の川岸に出てしまったため,谷地坊主には今年初対面。雪解水(ゆきげみず)の中に佇む谷地坊主との出逢いはありませんでした。近くで出会ったのはまたまたヒバリ。冠羽を立ててないから雌なのかな?とも云い切れないみたい。
(e,f) そして,昨秋以来烈しく侵食された中道の突き当りの崖。崖の形状には変化はないのだけれど,4/16には旗が立っていたり,転がっていたデカい浮き球がぶら下げられていたりして目印になっていました。ただし,4/5の画像はかなり離れた波打ち際から撮ったもの。対して4/16の画像は崖に接近して撮ったもの。前に長々と寝そべっている大きな流木との相対位置関係がかなり違います。流木は動いていないのにね。

2026.04.17版 ミズバショウ,の巻 マクンベツ湿原


a

b

c

d

e

f
4/14,高齢者講習の一環で認知機能検査を受験してきました。4組のパターンのうちのタイプAで余裕でした。あとは7月に免許更新手続き。というわけで,今日4/17,ボロ車の最後(きっと)の車検整備に出しました。その間に挟まれた15日には右岸を,16日には左岸をうろつきました。
今日のテーマは15日の帰りに立ち寄ったマクンベツ湿原です。まだだろうと思っていたのですが,その朝北海道新聞石狩版の記事に出ていて「見ごろを迎えている」とのこと。行ってみると確かに・・・
(a,b) は (d,e) のような大きな群落の中の株ですが,(c) は群落から遠く離れたところでひっそり身を寄せ合っていた株です。
(f) は途中の木道からの石狩河口橋・主塔です。

2026.04.12版 認知機能の衰え,の巻 ま,そんなもんさ。


A

B

C

D

E

F
ページの更新にもあらかた決まり切った手順があります。時にその手順を忘れてうろたえるのです。”あれれん,この後どうするんだったべか?”思い出すのにしばしもがくことになります。そのうち散歩に出かけて,わが家に帰ることもできなくなるのかもしれません。明後日,免許更新のために年寄りに課される認知機能検査を予約しています。16種類×4組のパターンを丸暗記できれば余裕ですけど。

さて本日のパターンは,鳥3ヶと草の芽と遠景とバス停です。以上です。

で,終わってしまっては完全にボケてますね。いずれそうなることでしょうが・・・それまでお付き合いいただけますか?

春の鳥といえば,石狩浜ではノゴマとかノビタキですが,4月の初めでは彼らはまだ現われていないようです。
(A) 4/1 知津狩川堤防でのヒバリです。
(B) 4/1 聚富の水田でのカワラヒワです。
(C) 4/5 はまなすの丘でのヒバリです。
(D) 4/5 はまなすの丘でのハマボウフウの芽です。美味しそうですけど採ってはいけません。
(E) 4/9 高島岬沖のドケチな蜃気楼です。この日の最高気温は17度の予報。風向きもいいしもしかしたらと,定番の海岸線SP-1600ポイントに向かいました。11時ちょっと過ぎ。南東の風ながらやや強すぎ。遠景も霞んで積丹半島などまるで見えません。
昨年のケチ臭い蜃気楼は4/13a版で見られます。
(F) 4/9 本町のバス停。あらら,中央バスだった筈なのに・・・そうか昨年12月で中央バス石狩線は廃止になったのだ。12/15から運行開始されたデマンド交通「いつも」が同じ停留所を使っているというわけですね。完全予約制ということです。

ついでながら云わせていただければ,仏頂面の栗山が駄目にしていったファイターズだけど,ホームでも真っ黒ケの情けないユニフォームを着ているからホークスには勝てないのね。なに考えてるんだか。

2026.04.11版 中道の突き当りの崖③,の巻 やせ細る砂嘴


A

B

C

B - 1

C - 1

D
3/21版でも触れたが。昨秋以降砂嘴先端の浜崖は侵食され,広範囲にわたって崩落後退した。とりわけ中道の突き当り近辺(特にその南側)およそ300mほどにわたって,最大で20mほども崖位置が後退したものと思われる。
4/5,確認のため歩いてみた。あずまやを過ぎたあたりから川岸に出てその後ずっと砂嘴先端を過ぎるあたりまで汀線軌跡を取得した。そしてそれ以降は浜崖の上を崩れ落ちない程度にぎりぎりに歩き浜崖軌跡を取得した。
上の画像中,水色線,黄色線はいずれも4/5における,汀線軌跡および浜崖軌跡である。
ABC につしいては
A 2025/7/8 取得の Google Earth 背景画像そのまま。明らかに主として南北方向に20m近い綻び(ズレ)がある。
B 2025/7/8 取得の Google Earth 背景画像。イメージオーバーレイ技法を用いて補正した画像である。
C 2009/5/21 取得の Google Earth 背景画像(過去画像から取得)。およそ16年前の砂嘴先端の形状を彷彿とさせられる。現在は先端と海側が大きく浸食されて,川側に川幅を狭めるようにやや堆積が進んでいる様子が確認できる。
これらの3図は,砂嘴先端のはまなすの丘全体を含む画像であるのでやや領域が大きすぎる。
なので,領域をほぼ半分に絞り,先端部分に焦点を当てたのが ( - 1) 図である。BC の背景画像の時点と比較して,現在(2026/4/5軌跡)の浜崖形状の違いを知ることができる。
さらに,今回侵食の度合いの最も大きかった中道の突き当り近辺に焦点を当てより拡大したのが D である。2009年と2025年の背景画像における浜崖ラインと,今回2026/4/5の浜崖軌跡を記入した。画像の誤差,GPSの誤差,などさまざまあることを念頭に置いた上で,
2009年 ⇒ 2025年 ⇒ 2026年 の間に大きいところでそれぞれおよそ20mほど浜崖が後退していることを知ることができる。今回,昨秋以降の後退は2008年ころからこの辺りの定点観察を始めて以来,間違いなく最大クラスのものだったといえるだろう。

まったく関係のない話で恐れ入りますが,ページの更新の勢いが極度にトロ臭くなってしまいました。どうしたもんだか・・・

2026.04.01版 紅葉山公園にも春,の巻 嘘ではないよ。トランプではないから。


3/27

4/1

4/1
3/11には無謀な人が池の上に足跡を残していたが,3/27にはまだ雪氷に覆われているとはいえ無謀な人でも足跡を残すことはできなかったようだ。
そしてその5日後の今日(4/1),岸辺のごく一部を残し青い水面に覆われていた。マガモのつがいも戻ってきていた。春です。

2026.03.31b版 あれやこれや,の巻 3/30の出会い


a

b

c

d - 2025

d - 2026

e

f - 1

f - 2

f - 3

g - 1

g - 2

g - 3
昨日(3/30)風が強くて浜歩きを断念。代わりにガソリンを節約?しながら出会ったあれこれ。
(a) 出かけて間もなくの花畔埠頭駐車場隅に異物。いったん通り過ぎてUターン。ナニコレ?「警告書」が貼り付けられている。海底に沈んでいたのね。貝がたくさん付着している。
(b) 三線からあそびーちに繋がる海岸通りがようやく走れそう。入って間もなくの放置車。昨年12/6には雪の中で確かにあったのだが,すでに撤去されていた。一緒に捨てられていた冷蔵庫などはそのまま。
(c) 海岸通りを快調に走ってあそびーちに出る寸前,通せんぼ。反対側から撮る。まだ冬期間だって。なんなのさっ!やむなく引き返す。
追記:2日後の4/1,通行止の鉄パイプは撤去されていた〕
(d) 浜歩きを断念してまわった右岸。八幡堤防から知津狩に通じる市道は勝手に開通していた。知津狩新橋を渡ってすぐのゲートからのアプローチ。昨年(2025/4/1)は雪解け水が深さ50センチ以上溜まって海状態。とても歩けなかったのだが,今年はほとんど乾いている。昨年8月以来,向かって右一帯が残土の置き場と化したせいなのか,そもそも雪が少なかったせいなのか,定かではない。
(e) 昨年12/24b版に続くミニ田んぼ。2/24ではこんな案配だった。
(f) (-1)五の沢林道入口のゲート。林道はまだ雪が深い。八の沢の5基の風車のうちの3基。(-2)五の沢ダム。手前を除いて池の表面はほとんど凍っている。一番上の取水口も閉じられたままなので満水状態。(-3)溢れた水が洪水吐から流れ落ちている。
(g) 高富ダムの(-1)堤頂。(-2)貯水池。(-3)堤頂から池の反対側の道道に架かる高富橋を望む。逆に,その高富橋から見たダム。こちらも溢れた水が流れ落ちている。

2026.03.31a版 なんと,3/13 のことです,の巻 これを書いてしまわないと,先に進めないような気がして


a

b

c

d

e
いったんついたサボり癖を叩きなおすのは大変なことです。トシをとるということは,いよいよそういうことなのでしょう。10日ぶりですね。
製氷機能がダハンこいた冷蔵庫と5日間格闘していたり,墓じまい講座を聞きに行ったものの案の定講師の話がまったく聞き取れずに情けなかったり,句会は惨憺たる成績だったり,2014年4月から2016年11月まで支払いを拒否していた分のNHK受信料の時効が成立したり・・・いろいろありました。
で今日の書き込みは,なんと,3/13の浜歩きでのことです。
ヴィジターセンター脇を走る市道灯台線が開通していて,はまなすの丘もほとんど雪が消え楽でした。でも北西風が冷たくて強くて閉口しました。
(a) そんな中,あずまやを過ぎたあたりから川岸に出ます。春になるとヨシの類が背丈を越えるほど伸びてとても歩けないのですが,この時期はなんとか。
(b) つまづいて石狩川に転がり落ちないように慎重に歩いていると,目の前に怪しげな物体。なんだか分かりますか?どうやら爆発したガマの穂だと思われます。違っていたら教えてください。
(c) 砂嘴の先端近くには川岸から40m以上奥まったところにドラゴンが寝そべっています。もともとは海からの逆流で川岸に流れ着いたわけですから,この部分は大きく堆積が進んでいるということになります。
(d,e) そのまわりの茶枯れた植生の僅かに残る殺風景な砂浜を,この時期唯一彩るのがハマニンニクの新芽。
ともあれ随分前の話でごめんなさい。実は昨日(3/30)も浜歩きを目指しました。けれど南東風ながら帽子を吹っ飛ばすほどの強風。浜歩きは諦めて,あちこち彷徨ってきました。それについてはまた後ほど。

2026.03.21版 中道の突き当りの崖②,の巻 イメージオーバーレイの匠


A

B

C

D

E
3/19版で,左岸河口砂嘴の中道の突き当りの崖近辺での浜崖の侵食後退について書いた。だとすると,浜崖は定量的に一体どのくらい後退したのか知りたい。実はそんなことは簡単に知ることができるのだ。Google Earth 上にその時歩いたGPS軌跡を重ねればいいだけのことだ。
しかし困ったことに,現在の Google Earth の背景画像(2025/7/8取得)には重大な綻び(不正確さ)があるのだ。そのため単純にGPS軌跡を重ねても誤差を生じることになる。そこで1/11版で右岸で試みたイメージオーバーレイの技法を用いて背景画像の綻びを補正する必要がある。
(A) 2025/7/8取得の背景画像そのままである。これだけ見ても綻びには気づかない。
(B) Google Earth はレイヤとして様々な要素を内蔵しているのだが,その中の”道路”を重ねたのがこの図である。明らかに背景画像の道路(管理道路,木道など)はレイヤの道路から乖離している。どちらの道路が正しいかと云えば,多くの過去背景画像がレイヤが正しいと云っている。
(C) ここで2025/7/8取得の背景画像を切り出し,イメージオーバーレイ技法を用いて道路位置をレイヤの道路に揃えたものがこの画像。これで背景画像の綻びが補正されたことになる。全体に上,つまりほとんど北方向におよそ20mほど移動したことになる。
(D) これに,2025年11/5,12/7,2026年2/17,3/13の浜歩きの際,浜崖上をぎりぎりに辿った足跡のGPS軌跡を赤線で落としたのがこの画像。
(E) 小さすぎる(D)をやや拡大。つまるところ,浜崖の位置が2025/7/8の背景画像時点より最大およそ15mほど引っ込んでいる,つまりは侵食され崩落後退していることが分かった。
浜崖の崩落後退はここだけにとどまらず広範囲に確認されたのが昨秋以降の傾向である。こんなことを書いている今朝(3/21)未明からも有義波高5m近くの大荒れ。浜崖もまたどこかで侵食されているに違いない。また歩かなくては…お爺さんは,俳句どころではないのだ。

2026.03.19版 中道の突き当りの崖①,の巻 定点観察の鬼


1/19

2/17

3/13

3/13
昨年12/10b版で”もしかしたら冬の浜歩きは今回が最後になるのかもしれない”などと弱音を吐いた。ホントにもう無理かなと諦める思いもあったけれど,年が明けてみると1,2,3月と毎月1度は河口砂嘴をひと回りしている自分がいた。これで今年いち年は歩き続けられるよね。というわけで,3月は13日に歩いてきた。(なのにレポートが遅れるのは如何ともしがたい)
歩く都度見どころ満載(ほんとうに?)なのだが,今回は昨年12/10b版に続いて中道の突き当り(先端)の崖。昨年10月末の大時化で烈しく侵食されほとんど以前の面影を失ってしまったのだが,12月以降はどうやら安泰,むしろ浜が大きく前進している。

今日はフキノトウを採りに行って,寒くて草臥れたのでおしまい。また,ね。

2026.03.16版 厚田漁港の断崖のツララ,の巻 かつての迫力画像ならコチラ


a_23/02/14

a_24/02/29

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a_26/03/12

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f

g
3/12,厚田まで走った。海は若干荒れ気味。群来は期待できなかったが,主たる目的は油揚げ。そして昨年1月以来一年ぶりに濃昼漁港まで足を伸ばした。お目当ては漁港背後に迫る断崖絶壁に生成する巨大ツララ。しかしいかにも遅すぎた。
(a) 2023年以降,過去4年間の断崖の表情。今年は下の方にちっちゃいカケラがついている程度。情けない。やはり2月中に行かなくては。
昨年(2025年)の画像も寂しいものがあるが,昨年は1月の降雪量が極端に少なかったことによるのかもしれない。
(b) 断崖に繋がる漁港西防波堤。2024年とは異なり今年はかなり嵩上げされていることに気づいた。昨年は気づかなかったのだが,画像を見ると昨年既に嵩上げされているから,2024年の夏季に工事されたのだろう。
(c) 新旧の防波堤の堤頂。かつての堤頂にはある程度の幅があり,こんな具合に余裕で歩いてツララに近づけた。しかし新しい堤頂は狭すぎる。ちょっとバランスを崩したらお陀仏確実。
余談だが,2019年3月にはその防波堤の梯子を上り下りするやや年配の女性の姿を見かけた。
そして7年後の今回3/12にも,防波堤の別の梯子を上り下りする女性の姿があった。どちらも似たような帽子をかぶっていたのが印象的だった。
(d) 旧赤岩トンネル・北坑口。濃昼漁港から望む。
(e) 旧赤岩トンネル・南坑口。新赤岩トンネル南坑口と太島内トンネル・北坑口の間から。左上に天然石の菩薩像
(f) 木村番屋。
(g) 濃昼山道・滝の沢口。

2026.03.12版 21分の違い,の巻 1/20版では18分


13:55

14:16
他愛のない話で申し訳ありません。昨日3/11午後の紅葉山公園南池の眺めです。
定点観察大好きです。
まだまだ雪に閉ざされていて,春,いまだ遠し,です。
もちろん,春になったらこんなビフォーアフターは不可能です。

2026.03.11版 朝陽の昇る位置・最終章,の巻 2/23版に続く


L 2/26 (6:32)

M 3/2 (6:24)

N 3/11 (6:13)

まとめ-Ⅲ
早朝,2階の窓から身を乗り出してカメラを構えている老人の姿をご近所さんらに目撃されたら,間違いなく怪しまれるに違いない(とうとうボケたんじゃないの・・・?)。構わないのだ。どんどん左に移動し,ほぼ真東に建つお隣りさんちの陰に隠れて見えなくなるまで追い続けるのだ。そして遂にその最後の日が来たようである。
そんな老人の執念を嘲笑うかのように,前回(2/22)以降今日(3/11)までの17日間,一度たりとも奇麗な朝陽が昇る日はなかった。上空はほとんど晴れてはいても必ずや低空に叢雲。それを抜けてやっと顔を出すので,最初にまん丸顔を出した瞬間を捉えることができない。
ということで,まとめ-Ⅲ図の中の今回追加したL,M点は,上のL,M画像によるところの推定点であることをお断りしなければいけない。
さらに,N画像からは,N点はまとめ-Ⅲ図の範囲から左に逸脱してしまったことが分かる。一連の撮影定点から丸い朝陽が再び観察されるのは半年後ということになる。それゆえに,今回をもってこのシリーズは終了となる。メデタシ,メデタシ。

今日は3.11。人間はこうと決めたらなにがなんでもこうだ,という気概を持たなければダメだ。なにからなにまで,などという野暮なことは云わないが。日本国憲法は護る。

α β γ δ
G 12/19 7:16 7:01 122.0
12/23 7:18 7:04 122.0
12/27 7:20 7:05 121.9
H 1/20 7:15 7:01 117.3
I 2/03 6:59 6:48 112.2
J 2/10 6:53 6:40 109.1
K 2/22 6:37 6:22 103.4
L 2/26 6:32 6:16 101.3
M 3/02 6:24 6:10 99.3
N 3/11 6:13 5:54 94.5

(γ,δは,国立天文台の資料による)
α 撮影日 わが家からいい朝陽を眺めた朝
β 撮影時刻 朝陽が昇って建物などの上にほぼ真ん丸に現われた時点で撮影
γ 日出時刻 太陽の上辺が地平線に一致する時刻
δ 方位 [°] 北を0°とし、東回りに測った角度

2026.03.09b版 魚卵たちに再会,の巻 押琴浜

a

b - 1

b - 2

c
3/6右岸を歩いたついでに,知津狩から無煙浜を通って望来に向かう海沿いの市道を偵察。
2/24には積雪状態で走行不能だったが,3/6には除雪されていて走行可能。当然走り抜ける。
べったりとした海。もしかしたら午前中には群来っていたのかもしれない。
古潭漁港の脇から今年初めて押琴の浜に出てみる(a)。釣り人がひとり。
浜に打ち上げられた海藻にはニシンの魚卵がびっしり(b)。
群来の名残りと思われる海面の白濁(c)。

【花畔・網】消滅の危機はなんとかクリアできたようだけれど,どうにも心許ないお爺さん。

2026.03.09a版 石狩川河口右岸彷徨③,の巻 知津狩川河口右岸側


i - 3/6

j - 3/6

k - 2/24

k - 3/6

l
思うにやっぱり動きがトロ臭い。自分のことです。トランプよりちょっとだけ年上なだけなのに…更新がまるで捗らない。
これは3/6のはなし。最低気温もプラス。風も弱く海も穏やか。やや荒れ気味だった2/24の消化不良を補うべく,足はまた右岸へ。というわけなので,2/25b版の続きです。(i),(j)も前回同様浜崖上の定点観察点Tbから眺めた上流方向と下流方向。(j)については2/24に比べて浜(汀線)がはっきりと押し出している。一方(i)についても同様なのだが,この画像ではあまりあまり定かではない。その先端近くに流木が埋まって居座っているのだが,それを撮ったのが(k)。2/24には完全に水没していたのだが,3/6には波打ち際がはるかに前進していることが分かる。
2/24と3/6に歩いた汀線軌跡を Google Earth に落としたのが(l)。本来なら今年最初の1/29の軌跡も示したかったのだが,この日は波打ち際まで雪氷が厚く迫り出していて,お爺さんでもコワくてとても歩けず,軌跡を取得できなかった。ので,昨年最後の12/23の汀線軌跡を加えた。
さらに参考のため,思い切り汀線が出っ張っていた2009/5/21を灰色で,逆に引っ込んだ2024/7/22を白色で示す(どちらもGoogle Earth の過去画像から取得。2024年9/21版参照)。灰色と白色とがほとんど変わらずはっきりしないのがお粗末。しかしざっと100mほども離れていることに改めて驚く。
2024/7/22の汀線位置まで後退させたのは,実は2023/10/6の大嵐だった(2023年10/6版10/11版10/18版など参照)。いったん後退した汀線が,最近はやや盛り返し傾向にあることが分かる。2025年冬以降の動きである。その代わり,琥珀がまったく見つからなくなった。

2026.03.01版 ひとつ片付きました,の巻

かねてお伝えしてきましたが,【花畔・網】のインターネット環境が本日午前をもって変わりました。具体的には,インターネットに接続するためのISP(インターネット・サービス・プロバイダー)を,ドコモの勝手な事情で”ぷらら”から”OCN”に乗り換えざるを得ず,その切換日が今日3/1だったというわけです。この乗り換え作業はボケあたまにはかなり重たいものでしたが,なんとかクリアできたようです。【花畔・網】の全データを収納している自宅のサーバ・パソコンが,プロバイダがどこかに拘わらずインターネットに接続できさえすればユーザの皆様がアクセスするにはなんの変化もありません。と考えていますが,それでもなにか不都合などありましたらぜひともご連絡いただければ幸いです。

それとは別に,プロバイダが変わったことによる不都合があります。メールアドレスの変化です。
今まではぷららにあてがわれた"****@####.plala.or.jp"としいうものでしたが,今日からはOCNによるところの"++++@$$$$.ocn.ne.jp"という形になります。ですから以前のぷららの私のメールアドレスはやがて使えなくなりますが,当分の間は使用可能です。ですので,ぷららの私のメールアドレスをご存じの方は,この機に私にメールを送信してください。折り返し,新たなOCNのメールアドレスをお伝えすることにいたします。よろしくお願い申し上げます。

2026.02.25b版 石狩川河口右岸彷徨②,の巻 知津狩川河口右岸側


g

h

i - 1/29

i - 2/24

j - 1/29

j - 2/24
(g) 知津狩新橋右岸側の堤防。こちらも歩きやすく,石狩川への支流・知津狩川の注ぎ口へ。途中滑って尻もちついたけど。。。
(h) 第三突堤。潮位はやや高めなのだが,荒れた海面が上下するので時に大きく姿を表す。第一突堤は隠れたまま。
次の(i,j) は,前回(1/29)と今回(2/24)との比較画像。いずれも浜崖の上の定点観察点Tbから眺めたもの。(定点観察点については昨年11/13a版参照)
(i) は石狩川の上流方向を望む。遠方に来札水制工。
(j) は石狩川の下流方向を望む。第二突堤にぶつかる。
1/29には石狩川の川岸(浜)は全面雪氷に覆われていたが,2/24では奥まった浜崖の近辺にのみ僅かに残雪がある程度で地表の砂がほとんど露出していた。雪氷が解けたり流されたりした分だけ,汀線が後退しているように見える。実際にも2/19未明の有義波高6m(ナウファス・石狩湾新港)に及ぶ大時化で侵食されたのかもしれない。

2026.02.25a版 石狩川河口右岸彷徨①,の巻 知津狩川河口左岸側


a

b

c

d

e

f
昨日(2/24),1/29以来の河口右岸。
(a) 八幡堤防からの石狩灯台。鏡のような川面。にもかかわらず,海には烈しい波
(b) 知津狩新橋左岸側の堤防。ほとんど雪はなく歩きやすい。
(c) 途中で堤防から下りて川岸へ。波しぶきが凍り付いた枯葦の造形。
そういえば早くもこんなのも。前々日(2/22)の句会で誰かが詠んでいたっけ・・・”枯葦にうすき緑の走りけり”
(d) 来札水制工の基部。浜崖の侵食が進む。
(e) 第四号水制。川岸が侵食され後退しているのでくっきりと現われている。逆に堆積が進むと砂に埋もれて姿を隠す。
(f) 中村水制工の先端。痛みが烈しい。

2026.02.23版 朝陽の昇る位置を追いかけ続ける,の巻


2/22 (6:37)

まとめ-Ⅱ
昨日(2/22),2/10以来久々昇る瞬間からの朝陽を捉えることができた。朝陽の昇る位置は,前のまとめ画像からはかなり逸脱してしまったのでまとめ画像をバージョンアップしてみた。そのまとめ-Ⅱ図の中の白枠長方形が前のまとめの画像の範囲である。

α β γ δ
G 12/19 7:16 7:01 122.0
12/23 7:18 7:04 122.0
12/27 7:20 7:05 121.9
H 1/20 7:15 7:01 117.3
I 2/03 6:59 6:48 112.2
J 2/10 6:53 6:40 109.1
K 2/22 6:37 6:22 103.4

(γ,δは,国立天文台の資料による)
α 撮影日 わが家からいい朝陽を眺めた朝
β 撮影時刻 朝陽が昇って建物などの上にほぼ真ん丸に現われた時点で撮影
γ 日出時刻 太陽の上辺が地平線に一致する時刻
δ 方位 [°] 北を0°とし、東回りに測った角度

2026.02.19版 2月のあずまや,の巻


2021.02.20

2022.02.12

2023.02.18

2024.02.27

2025.02.20

2026.02.17
一昨日の2/17,9時半ころに出て浜歩き。弱い南東風で絶好の浜歩き日和。すでに堅雪,カンジキ不用。
はまなすの丘のちょうど中ほどにひと休み用?のあずまやがあるが,最近6年の2月中ほどのあずまや風景を並べてみた。眺める角度がそれぞれで微妙に違うことを考慮に入れても,わーーーおっ!積雪が年ごとに減っているっ!と思ってしまうかもしれない。
心配ゴム用。2020.02.16ではこう。地球温暖化の傾向は間違いないに違いないが,気象もいろいろフェイントをかけてくるものだ。
昨日(2/18)午後は,メンドクサイことをひとつ片づけるためにドコモショップにおもむいた。対応してくれたのはそれなりに感じのいい若者だったのだが,声が小さくて,しかし何度も聞き直すのも気が引けて,かなり理解不能のお爺さんだった。精神的に疲れまくった。
そして今日(2/19)の雪。ま,言葉もなく,肉体的に疲れまくった。以上。

2026.02.16版 青島の群来と古潭のアザラシ,の巻 昨日の続き


a 青島

b 厚田道の駅から

c 古潭

アザラシ

アザラシ

アザラシ
昨日のつづき,2/15の群来とアザラシです。
(a) は,中央バスのバス停"青島"(もうじきなくなると思われます)のすぐ脇を流れる沢(菊池の沢川)の谷沿いに見下ろした群来。
(b) は,青島,小谷方向を,厚田道の駅3階展望デッキから眺めました。もっと近くの別狩からの眺めはこちら。いずれにしても1/28の初群来と位置的にはほとんど変わらず,規模は若干小さいものでした。
云うまでもありませんが,ニシンたちの産卵はヒトの目で群来と確認された時にのみ行われるとは限りません。潮汐,波浪,天候状況次第で彼らの気の向くままできる限り浅瀬に近づき産卵/放精が行われます。ですから規模によってはその都度海面がいかにも群来っぽく白濁するとは限りません。ちょっと白いんじゃない?けど群来と呼ぶにはねぇ,,,くらいな時でもニシンたちは集まってきていると考えられます。そうしたニシンたちを見逃さないのが海獣・トドとかアザラシたちです。
(c) は,古潭漁港を見下ろす海食崖の上から反対側の嶺泊北を望む画像で,やや白くて群来とする否か,純真なお爺さんは大いに悩みました。ふと気がつくと,波もなく静かな海面に黒い塊がいくつか確認されました。そもそも岩礁もいくつか突き出ている浅瀬ですが,塊が動きます。最初はトドかと思ったのですが,アザラシたちのようです。頭を覗かしていたり,泳いでいたり。惜しむらくは,カメラも腕も悪いこと。あ~ぁ我ながら腹立つ (;_; ”責任ある積極財政”とはどういうことだ?無責任な積極財政ではない,というだけのことか?当たり前だろ。言葉で取り繕ってごまかすな。媚びた目つきで甘ったれるんじゃないっ! ボケ防止の八つ当たりだっ。

2026.02.15版 群来。なかなかねぇ,の巻 望来VPから


2/3 (10:28)

2/4 (10:07)

2/5 (9:55)

2/8 (10:23)

2/15 (9:59)

2/15-a
群来ツアー。1/30をもって諦めたわけではありません。昨日書いた事情などもあって一週間の中断後,今日(2/15),久々のの群来ツアー。2月はずっと白波が立ってペケ,といいたいところですが,今日の画像は波はなく思い切りボヤーっとしています。もしかしたらニシン曇り???
とりわけこの部分をズームアップしたのが一番右の画像。小谷から青島のあたりです。間違いないですね!
古潭の南ではアザラシたちも目撃。ニシンたちを追ってきたのでしょう。
でも,草臥れてしまったのでまた明日。

2026.02.14版 あ~ぁ,メンドクサイ,の巻

固定回線経由でインターネットに接続するには,普通はISP(インターネット・サービス・プロバイダー)と契約する必要があります。ISP事業者にも様々ありますが,私は2003年からぷららを使っています。当然普通に使っているメールアドレスもぷららで***@###.plala.or.jpという形。
ぶららはもともとNTT系列とはいえ独立した事業者でしたが,いつの頃からかNTTよりdocomoの方が羽振りがよくなり,ぷららもdocomoに吸収された形でサービスを行っていました。けど,そのサービスが順次終了して,これまたdocomoのISPであるOCNに切り換えられるということになりました。その切り替え作業は年寄りには面倒臭いことおびただしいのです。
でも放っておいたらインターネットにも接続できない(【花畔・網】もご臨終)し,メールの送受信も不可能になります。docomoやOCNからもメールやDMでいろいろ催促してきます。
あと何年ボケずに生きられるかしれませんが,とりあえずはインターネット接続環境の乗り換え作業に踏み込まざるを得ません。OCNの担当オペレーターとフリーダイアル等でいろいろやり取りした挙句,生年月日を尋ねられ,80歳以上であることが判明した途端,電話での手続きは不能ですので直接ドコモショップで対面で申し込んでください,の一点張り。
年寄りだと思ってバカにするなっ❣お爺さんとしては憤懣やるかたありません。仕方がないので近いうちドコモショップで手続きをしてこようと思っていますが,そんなこんなで【花畔・網】の書き込みも滞ることになることをお詫びいたします。

2026.02.09版 似て非なるダイヤモンドダスト,の巻


2/7 (6:56)

2/8 (6:55)

d1

d2

2/10 (6:53)
なんだかなぁ,です。一昨日(2/7),昨日(2/8)続けて,2/3以来の朝陽でした。しかし世の中の諸事情を反映してか,イマイチすっきりしない朝陽。今朝(2/9)なんて,朝陽どころの騒ぎではありません
朝陽の出る位置のまとめの画像(2/3版)の左端よりさらに左翼化,はみ出してしまいました。世の中圧倒的に右翼だらけで左翼は希薄なのに,”中道”だなんてそんなものアリなの?って,お爺さんは突然考え込んでしまいます。ま,いいや。
さらにこの日(2/8)の朝陽の頃はマイナス16℃。12/3同様ダイアモンドダストが期待されました(d)。そして雪面にキラキラと煌めき。でもちょっと違います。
ここで掲示している静止画像では判別不能ですが,2/3版(c)の煌めきは風に乗って浮遊していたのに対し,2/8(d)の煌めきは動きません。雪面に付着した細氷が反射して輝いているだけ。だから陽が当たっている部分では煌めくけれど,日陰になっている部分では煌めきません。2/3版(c)のダイヤモンドダストは空中で煌めいているがゆえに背景が日陰でも輝くのです。
でもどちらにしても,私でいいのか悪いのか,媚びを売るような目つき,口元の輝きとは無縁です。ご愁傷様。
 
[追記 02/10] そして今朝,おそらく今年になって最もくっきりとした朝陽が見られた。どんどん左に移動して,隣家の陰に入ってしまうまでは,おそらく今月いっぱい見られるのかもしれない。

2026.02.03版 ダイヤモンドダスト?,の巻 朝陽は1/20版に続く


a (6:59)

b

c1

c2

c3
なかなかいい朝陽が撮れない。今朝こそしばらくぶりっ!と思われたが,上から黒雲が降りてきてごく細い朝陽空間を余儀なくされる。気温マイナス15℃。弱い南東風。シモヤケの足指が凍る。ややサンピラー。
今回も,1/20版の”c図”に書き加えたものが(b)。I点が今日の日の出ポイント。目いっぱい画面の左翼までいってしまったのでこの画像はもう使えないか・・・
それはそうと,そのほぼ1時間半後の8:25。黒雲は去ったけれどまだ高くない朝陽を見上げる角度と,ほぼ同じくらいの角度で見下ろす(2階の窓からだ)と,なにやらキラキラとごく小さな欠片が輝く(c)。細氷に違いない。儚くも美しい。

2026.01.30版 ハズレてもハズレても,の巻 連続3日目の群来ツアー

望来VP (8:11)

波浪状況
ヒツこいようですが,今朝も行ってきました群来ツアー。またまたハズレました。昨日と打って変わって白い海。白かろうが青かろうがダメなものはダメです。6時ころから風向きが変わり北西風。この白さは,海面が波立ってきたことによるものです。
群来とはそもそもボケなお爺さんが観察した時間帯に発生するものではなく,ニシンたちのほとばしる想いによるものです。それは多くの場合前夜の満潮のころ,産卵に適した浅瀬に寄ってくる頃に海が穏やかなのかどうかにかかっていると思われます。上のナウファスによる波浪状況のグラフがそれを如実に物語っていると思われます。
もっと書きたいことがあったような気がします(思いがけず群来のページへの励ましのメールを頂いたりして)が,やや草臥れたので今日はここでおしまいにします。思い出したら後ほど補足します。

2026.01.29版 群来ハズレ,の巻 そんなにうまくいってタマルかっ❣

望来VP (10:39)

望来から石狩

望来から鷲岩
昨日を上回る,これ以上ないかもしれない無風青空。もしかしたら昨日に続いての群来日和か・・・?躊躇なくお爺さん。
望来VP(ビューポイント)からの眺め。一点の白濁もない青い海。おみそれしました。
望来海食崖の上からの石狩川河口導流堤の先。ここだけは白い筋が伸びている。
ついでに愛冠岬の先の鷲岩。1/19版の浮島と見比べて欲しい。

2026.01.28版 初群来,の巻 小谷から青島


望来VP (7:51)

望来から石狩

小谷

別狩

別狩
夕べ(1/27)は20時ころ満潮。このところずっと荒れ気味だった石狩の波浪状況はここにきて思いのほか平穏。ニシンたちは満潮時に産卵のため浅瀬に押し寄せる。そして今朝(1/28),風なく穏やか。今でしょっ!7時半ころ飛び出して走る。
いつもながらの望来VP(ビューポイント)から眺める。白っぽい。けど,確信はもてず。雪山から降りるとき滑ってコケる
海食崖の上の道の行き止まりから石狩方向を望む。石狩川河口導流堤の先に白濁が伸びている。通常こちら側には群来は発生しないので,潮流と光と陰のいたずらなのだろう。しかし諦めない。さらに厚田方向へと走る。
小谷。これはもしかしたら・・・漁船もたくさん操業している。
別狩から振り返って青島方向を望む。間違いなく群来だった。
厚田漁港の漁師たちもニコニコ顔。ただし例年になく早い群来に戸惑いを隠せない様子だった。

2026.01.25版 ドカ雪,の巻


8:24開通
3日前の1/22朝,およそ40cmの積雪。一昨日,昨日はほっと一息。それも束の間,今朝(1/25)起きると30cmほどの積雪。そして猛然と降り続く。やってやろうじゃないのと,7時から飛び出すお爺さん。
実は今日は札幌での句会の日。なにがなんでも車を出さなくては・・・日曜日とあって細路には除雪車は来ていない。除雪されている準幹線道路までわが家の前からおよそ35m。手作業での雪かき開始。8時20分,車が走れる道幅をなんとか確保。
しかしテキもさるもの,一向に降りやまない。ついに句会の代表が流会を決断。解散を決断した女は大っキライだけど,流会を決断した女はエライ。でも,せっかく道をあけたのになぁぁぁぁ。
アメダス公式で昨夜からの石狩(生振)の降雪が45cmを越した(午後1時)。ここ花川では5,60cmいってるに違いない。出かけても帰ってこられない公算大。吹雪を眺めていると,頭の中をあれとかこれとかがひゅーひゅー行ったり来たりする。
関係ない話①。
お爺さんは自分が加齢性難聴であると決めつけている。夫婦揃ってだ。先日メガネが毀れて眼鏡店へ行き,補聴器の話になった。耳垢を取ってもらうことを勧められ,耳鼻科を受診した。補聴器など必要のないレベルだと診断された。不思議な話だ。
関係ない話②。
昨年,1/19を記念すべき日と書いた。自宅の階段を10回上り下りすることを一日2~3回続けているという自慢話だ。今年も1/19を過ぎたので丸二年経過したということになる。取り敢えず続いている。

2026.01.20版 朝陽と足跡,の巻 脈絡はないけれど


a (7:11)

b (7:15)

c

d (12:21)

e (12:39)
(a,b,c) まず今朝(1/20)のこと。1/7は茨戸川にに走ったため,自分ちからの今年初めてのくっきりとした朝陽。
今朝も下空に雲がたなびいていてイマイチかと思われたが,日の出前には雲の縁が金色に輝く(a)。こういう現象はなんと表現されるのだろうか。
その数分後に日が昇る(b)。 今朝も寒くてややサンピラー。その”位置”を,12/23版の”まとめ”の画像”に書き加えたものが(c)。H点が今日の日の出ポイント。
12/27にはG点だった日の出ポイントは20日余りで大きく左傾化したことが分かる。
(d,e) まったく関係なく,1/16の紅葉山公園。南池の南端から中島を望む。たかだか18分しか違わないのに,(e)では(d)にはない何者かの足跡が残されていた。大汗をかいた。

2026.01.19版 左岸砂嘴先端からの愛冠岬,の巻 鷲岩の浮島


2025.07.23

2026.01.19

氷片
昨年12/7の浜歩きの報告で,「もしかしたら冬の浜歩きは今回が最後になるのかもしれない」と書いた。年が明けてなかなか浜歩きの気運が盛り上がらず,本当にそうなりそうな気がしていた。でもなんとなく口惜しい。
未来は自らの手で切り開いていくべきものだ,と,甘ったれが媚びた目と口元で叫んでいるではないか。
関係なく今日こそは浜歩き日和。南東の微風ながら,しかし最低気温は-14.6℃。歩いている最中もずっと-9~-7℃。寒かった。
砂嘴先端から北を望むと,手前に愛冠岬,その向こうに雄冬岬(2025.07.23の画像)。今日は雄冬岬は霞んでほとんど見えないが,手前の愛冠岬の先端の鷲岩が浮かんでいる。極寒での下位蜃気楼,浮島現象だ。
逆方向,石狩新港方向ではどちらかというとお馴染みの現象。今日の場合,こんなのとかこんなの
でも鷲岩がこんなに宙に浮いているのは,見たことがない。
先端の岸辺では敷き詰められた氷片の上を恐る恐る歩く。その1枚を拾い上げてみた。

2026.01.13版 Google Earth 補正の効果,の巻 10/25のGPS軌跡


A

B
一昨日(1/11版)記した Google Earth の綻びを補正した効果を示す。
第二突堤脇への堆砂の寄り付きは,2024年秋に比して2025年秋は動きが小さかったが,その中でも10/25は第二突堤基部近くで汀線の前進が見られる(2025/10/28版参照)。
この時歩いて取得した汀線のGPS軌跡を Google Earth に乗せてみた。
A図 : Google Earth の最新の2025/7/8取得の背景画像に一切手を加えず,そのままGPS軌跡を乗せたもの。
B図 : イメージオーバーレイ機能を用いて補正した画像に,GPS軌跡を乗せたもの。
Aでは,テトラポットで構成された第二突堤の裏側を歩いたことになってしまっている。これでは納得がいかない。
Bでは,第二突堤に沿って海側の堆砂の上を歩いていて,補正の効果が歴然としている。
というわけでこれからも左岸砂嘴海側浜崖の烈しい侵食などを考察するうえで,Google Earth 背景画像の補正が不可欠となるだろう。それにしても,酷い嵐だ。

2026.01.11版 Google Earth の綻び補正,の巻 画像の上乗せ


A

B

C

D

E

F
昨年10/14版で Google Earth の背景画像が(一部)更新されたことを報じた。新しくなったことは評価できるのだが,新旧画像の貼り合わせ部分の連続性が保たれていないことを指摘した。おそらく旧画像(2024/7/22取得)の画像位置が正しく,新画像(2025/7/8取得)の画像位置は下に20mほどズレていて,貼り合わせ部分で道路や川が滑らかに繋がっていないのだ。これでは困る。
お爺さんはどこでもここでも歩くたびにGPS軌跡を取得することを心がけているのだが,緯度(あるいは経度)が地表位置で20mもズレた画像にGPS軌跡を上書きすると極めて妙ちくりんな結果となってしまう。情けない。
新たな背景画像を丸ごとすべて正すことは到底不可能なので,その時々で参照する限られた部分について,Google Earth 自身に内在する機能である"イメージオーバーレイ"を用いることにより可能な限りズレを補正する方法をお見せしよう。
正しい画像として何を仮定するかが頭を悩ますことになるのだが・・・
ここでは参照部分として,このところずっと注目している石狩川河口右岸の,しかも知津狩川河口(来札水制工)と第二突堤とに挟まれた部分について検討する。
(A) 2025/7/8取得の背景画像であるが,すべてが新画像に置き換えられたわけではなく,縦白線を境に右の部分は旧画像(2024/7/22取得)のままとなっている。きちんと置き換えられたのであればほとんど問題ないのだが,残念ながら明らかにズレている。
(B) そこで今回は黄線で記した四角形部分を対象部分として補正を試みる。
(C) Google Earth のイメージを保存した画像をトリミング加工などして対象部分だけの画像を作成し,画像ファイルを保存しておく。
(D) 緯度経度のより正しい画像として2024/7/22取得の旧画像を使用することにする。Google Earth は背景画像として過去のイメージを表示することが可能である。
(E) ここに,イメージオーバーレイ機能を用いて先のC図の画像ファイルからイメージを上乗せする。最初はとんでもない位置に,とんでもない大きさ,角度で乗っかることなるかもしれない。イメージオーバーレイ機能には,上乗せした画像を,移動/縮小拡大/回転する機能が備わっているので,それらを用いて,道路,川,海岸線,工作物など整合性に納得がいくまで操作する。
(F) 最後に上乗せした画像はそのままにして,背景画像を現在の画像に戻す。今回の場合,上乗せ画像部分は主として北方向に20mほど移動しているので上下でズレが生じているが,知津狩川河口と第二突堤間における地形変化に限定する上ではなんら問題はない。
Google Earth と遊ぶ楽しみがまたひとつふえた。とかいいながら,昨日覚えた手順を翌日にはコロっと忘れて思い出すのに四苦八苦する今日この頃である。

2026.01.07版 2026年「初」日の出,の巻 ついでにお月さん


6:56

7:11

7:12

7:14

7:23

7:26

6:01

6:32

7:08

7:45
1月7日,石狩ではこの冬一番の冷え込み(-13.8℃)。寒いけど期待通りの青空(6:25の朝焼け)。日出時刻は7:06。年初から愚劣極まりない出来事に鬱状態だったけれど,今年の「初」日の出を拝むべく本町へと走る。しかし北へ向かうほど空は暗くなる。Uターンして図書館裏の茨戸川河畔へ。どうにか朝陽は昇ってくれた。川面には光の道。
満月が過ぎ月齢18くらいのやや欠けた月だったが,6時半ころ周りに白い輪が。月暈(げつうん)だろうか?だとしたら吉兆に違いない。
それぞれの国の国民の盛り上がりにより,平和裡に民主的に愚かな指導者を引きずり下ろすことができるように祈る。

2026.01.06版 寒い日が続く,の巻 1/5


a - 1

a - 2

b - 1

b - 2

c
これまた昨日(1/5)のお昼前。元日から雪は降らないものの寒い日が続く。
(a) 八幡堤防から石狩川対岸を望む。(-1)が昨年暮れの12/23。(-2)は昨日(1/5)。こちら右岸側から川面が雪氷で覆われていく様子がうかがえる。
(b) 石狩浜海水浴場に出てみる。(-1)は新港方向。(-2)はその逆の監視やぐら。波は荒いけど静かな方だ。
(c) その帰りに立ち寄ったサーモンファクトリーのありが塔から茨戸川の川面を眺める。これではワカサギ漁はとてもまだ無理。
そんな呑気なことばかり書いてはいられない。他者への思いやりに無縁な『自分ファースト』がいかにおどろおどろしいものなのか。しばらくは彼は手に入れた権力のあらん限りを尽くして延命をはかるのだろう。任期のあと3年か,はたまた5年か,10年か。お爺さんには見届けられないだろうが,あんなヤツを大統領に選んだ人々の,究極の寂しさ,悲しさ,そして,どうしようもなさ,に少なからず寄り添いたい。
でも,でも,諦めないでほしい。

2026.01.05版 足跡コレクション,の巻 1/4


a

b

c

d
昨日(1/4)お昼過ぎ,紅葉山公園で出逢った足跡です。
(a) 小山に登る足跡
(b) 小山を下る足跡
(c) 南池を縦断する足跡
(d) 北池を縦断する足跡
他国を蹂躙するのは,三大極悪人,プーチン,ネタ二エフ,に加えて,トランプ。習近平さん,マネしちゃいけない。
グリーンランドを含む南北アメリカ大陸のすべてを支配下に置こうとするトランプ流モンロー主義に,戦前日本の大東亜共栄圏構想の悪夢が蘇る。
お爺さんの残した足跡も,決して褒められたものばかりではないことはよーく分かっていますが。

2026.01.03版 あけましておめでとうございます,の巻


ネズミ

シメ
まずは,雪の穴から顔を出したネズミです。12/26版とそっくり同じ場所から顔を出しているクマネズミ(orドブネズミ)です。
おっと,今年はウマ年。ネズミ年ではありませんけど,まぁ,メデタイ。出入りのたびに穴が大きくなり,雪の穴の下にブロックの穴も見えてきました。
ネズミだけでは淋しいので,今日現われたご近所野鳥のシメもどうぞ。
「思いやり」とは,こういう生き物たちに対する気持ち,だけではないはず。
今年もどうぞよろしくお願い申し上げます。


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