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トピックス 2026-C (7- 月) 2026.07.01 公開
2026.10.04 更新
前のトピックス
2026.10.04版 厚田まで,の巻 いろいろ
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f今日(10/4)は厚田まで。9/12にも行きましたが,遠望イマイチ,ボクサナイ川のサケも空振りでしたので,再挑戦です。帰路はやまなみ橋から林道・古潭越線(2023年以来)を走り,望来,そして八幡経由で帰ってきました。
(a) 真っ黒いクマと遭遇。道の駅脇から展望台へと続く道。句碑・歌碑が並んでいますが,9/30にクマが出たという話。どうしても足が勝手にそちらへと向かいます。入ってすぐに・・・いたのです。こっちを睨んでいます。でもやや小さすぎ。ネコみたいなクマ,逆か,でした。
(b) 道の駅3階からの石狩灯台。8/15版よりやや明瞭。(と思う)
(c) ボクサナイ川にサケ遡上。1匹こっきり。でもほんとにサケかしらん。
(d) 古潭越線の果ての望来ダム。ただし堤体のみ。橋の上に大きな糞。急にコワくなって引き返してきました。Google AI に問い合わせると,クマの糞ではなくて,タヌキのため糞に違いない,ですって。
(e) 望来の崖の上からの小樽・日和山灯台。そして積丹半島もくっきり。
(f) 八幡堤防からの石狩灯台。右下の赤いものはアキグミの実。ジャムにするのだと夢中になって採っているお婆さんもいました。
2026.10.02b版 キアゲハの幼虫たち,の巻 三兄弟
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fヒガンバナは塀と歩道の舗装との間の緑地(雑草芝)部分に植えこんでいますが,歩道の反対側の車道との間(幅130cmぼと)には昨年まで亜麻畑と海浜植物コーナーをしつらえていました。海浜植物コーナーでは毎年ハマボウフウにキアゲハの幼虫がつくのが楽しみでした。しかし昨年秋,水道管敷設工事ででんぐり返され今ではこのありさま。雑草の天下です。キアゲハどころじゃないよね。
(a) と思っていたのですが,庭に移植しておいた数株のハマボウフウのひとつになにやら気配が・・・
(b) 1匹かと思ったらとんでもない,3人も。でもどうやらみんな少しずつ歳の差が。
(c) 長男。体長すでに5cmほど。いつ蛹への旅に出奔しても不思議ではない。
(d) 次男。もっとも動き活発。
(e) 三男,まだ黒い幼齢。
(f) 次男。おでこを突っつくと,怒ってお約束の角を。
2026.10.02a版 ヒガンバナ,史上最高!,の巻 わが家での史上最高,ですけど
一番芽
三番芽
塀の外
3本
6本
4本9/26版で開花をお知らせしたヒガンバナの一番花芽。茎頂にほぼ毎日1ヶずつ花が開き,今朝最後の6ヶ目も。これで全員が出揃いました。おそらく1週間以上出遅れたほかの芽の開花はまだ2,3日かかりそうです。三番花芽は花茎が2本寄り添って。
ところでさっぱりだった塀の外ですが,9/27に2本現われ,それ以来俄かに勢いがついて,今朝(10/2)現在塀の外だけで22本。塀の中(わが家の庭ですね)でも合わせて7本,合計29本になりました。2023年の24本を凌ぐ過去最高記録です。
上の右側3枚の画像は,3本以上寄り添って出てきている花芽たちです。冬期雪に閉ざされ花芽の形成を阻害される北海道で,戸外に放っておいてもこれだけ咲いてくれるとは・・・楽しみです。お近くの方はぜひご覧ください。
2026.10.01版 ダム湖,の巻 石狩ではありませんが
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e9/28,朝里峠経由で定山渓まで。小樽・日和山灯台に次ぐ石狩からの脱出でした。
前々から橋もマニアですけど,ダムもマニア。渇水で姿を現したという三弦橋に会いたくて本当は夕張シューパロダムまで行きたかったのですが,いまとなってはやや遠すぎ。無理をせず,初秋を堪能できました。
(a) は,朝里ダムによるオタルナイ湖。
(b~d) は,定山渓ダムによるさっぽろ湖。(b)から順に,第四,第三,第二,第一展望台からです。定山渓ダムでは,ダム内見学通廊とやらの中も歩いてきました。ただ真っ直ぐな廊下を行って帰っただけですけど。
それはともかく順序が逆になりますが,9/28の早朝6時前の西の空の十七夜の月と,東の空のうろこ雲です。
2026.09.26版 十五夜とヒガンバナ開花,の巻 白花
十五夜
一番芽
二番芽
塀の外
三番芽
四番芽昨夜(9/25)は十五夜お月さんとのこと。最初しばらくは恥ずかしがっていたけれど,20時過ぎにはまん丸顔を見せてくれました。しかしなんとなく左側が霞んでいます。十六夜(いざよい)の今夜の方がまん丸になりそうな予感。
そして今朝(9/26),一番花芽のヒガンバナが開いていました。1ヶだけ。高さ42cmほど。2番花芽はまだ5cm。赤かも。
ところで残念ながら今年の花茎はどうやらこの2本のみのようです。主力は実は塀の外。歩道との間の35cmほどの幅に雑草芝がはられた細長いスペース。ここも道路用地の一部で市有地なのですが,なんの断りもなしにヒガンバナの球根をたっくさん植えこんでいます。昨年はここで4本咲きました。しかし今年はさっぱりです。
20年以上付き合ってきたヒガンバナですが,いちばん咲いたのは2023年の24本。最少は2024年のたった1本。今年はそれに次ぐ2本。ちなみに昨年は7本。バランバランで地球温暖化がらみの法則性?はなさそう \_\;)。
と,書いてきて,なお未練たらしく地面を睨みつけていたら,なんと,3,4番花芽を発見。執念ですね。
そして夜には十六夜。文句なしのまん丸。世の中こうあらねば。丸けりゃいい,ってもんでもないけどね。
2026.09.23版 ヒガンバナ2番花芽,の巻 ついでに遠望も
1番芽(9/19)
1番芽(9/23)
2番芽(9/23)
日和山灯台
厚田道の駅
定置網お彼岸の中日です。お彼岸,といえばヒガンバナ。今朝,2番花芽発見。長さ1cmほど。
2番花芽ということは1番もあるということ。すっかり確認を怠っていて,ふと気がついたらすでに14cmほどに伸びていた次第(9/19)。今日現在32cm。もうじき咲きそう。1,2番とも白花のようだ。
今日はあまりにも見晴らしがいいので,海岸線の蜃気楼観察定点SP-1600へ。狙い通り,南は積丹半島,北は雄冬・愛冠岬もくっきり。
27km先の日和山灯台,21km先の厚田道の駅もしっかり捉えることがことができました。両画像とも黄色線で画像が反転しています。下の景色は上の景色の虚像で,つまり下位蜃気楼です。盛夏を過ぎると海面水温の方が接する気温より高くなり下位蜃気楼の発生条件を満たし勝ちです。高島お化け(上位蜃気楼)は,水温より気温の方が高くならなければ現われません。もうこれからは,来年の4,5月過ぎまでムリでしょう,
ついでに,定置網のブイの上ではカモメらしき海鳥たちが憩っていました。
さらについでに,海岸線道路脇のコガネギクとツルウメモドキです。
2026.09.21版 はまなすの丘の秋深まる,の巻 敬老の日ですもの
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d - 2まず訂正。9/9版のタイトルを9/8版と同じく「右岸での出会い」と書いていましたが,9/9版は「左岸での出会い」でした。ごめんなさい。こんな場合,ボケの原因を”トシのせい”にしてしまいたくなります。
今朝は濃霧注意報。無風で靄。でも徐々に陽が射してきましたので8/29,9/8に続いてはまなすの丘へ。一昨日未明から今日午後にかけてナウファスの波浪計が悲鳴を上げるほどのべた凪。砂嘴先端まで訪れる人も結構あって,気持ちの良い浜歩き日和でした。なんたって,敬老の日。
(a) コガネギク。別名ミヤマアキノキリンソウ。同じキク科アキノキリンソウ属といっても,どこでもかしこでも黄色く彩っているセイタカアワダチソウと違って,”ミヤマ”とはつくもののはまなすの丘で見られる希少種です。
(b) 8/30版に続いてヒメガマ。早くも穂が崩れて綿毛が現われてきました。しかしこういうのはいかがなものでしょうか?悪ふざけにしてもセンスを疑います。なんか,自分でもやりそうな気もしますが・・・いや,絶対にしません。
(c) ひっつき虫。種がほとんど茶色になりました。が,まだ緑っぽい株もあります。それにしても,この2株だけではなく,どれもこれも引っこ抜かれていました。ふーむ,よっぽどひっつき虫に恨みを抱いている人もいるということなのでしょうか。
(d) オカヒジキ。いっときはまなすの丘ではほとんど見かけなくなったことのあるオカヒジキですが,この数年は盛り返してきたような気がします。(-1)のような大株がオニハマダイコンに負けじと先端の砂浜に広がっています。よく見ると,(-2)のような実をたくさんつけていて,これもまた可愛い。しかし葉の先端が針のように尖っていて触れるとやや痛い。これではちょっと食べれない。
Google レンズに話を持ち掛けると,もしかしたら外来種の”ハリヒジキ”ではないかという。いろいろ調べて,私の中では”オカヒジキ”であると結論を出したのだけど,正しいかどうか・・・博識の方,ご意見お聞かせください。
どっちにしても花の咲く前の瑞々しい茎は美味しい。山菜特有のクセが全くなく,シャキシャキとした歯ざわりが持ち味です。
2026.09.18版 キノコ爆発,の巻 キノコの一生のはかなさを想う
キノコ-c
トレッキング
A - 9/18
B - 9/189/10,13,16ときたから本来ならば明日9/19が正しい。が,どうも気になって夜もよく眠れない。何のことかというと,云わずと知れた(c)のキノコのこと(9/17版参照)。キノコの一生(あくまでも地上での話)はものによるけど一週間から十日ともいわれる。なら9/10に発見したキノコなら9/19では遅きに失するかもしれない。あるいは,トレッキングの馬たちに蹴散らかされているかもしれない。いてもたってもいられないお爺さんは,潮位も下がるとしいう午後2時ころをめがけ,1日繰り上げて今日(9/18)行ってみることにしたのである。
結論は簡単。最初の画像の通りふたりのキノコは一緒に仲良く爆発済みだった。あまりにもあっけなくて腰が抜けた。キノコの菌糸は土の中では千年以上も生き続けるものもあるらしいが,ニンゲンで云えばそれは”あの世”みたいなもの。人生百年といわれる時代に,キノコ生十日とはあまりにもはかない。ニンゲンが長生きし過ぎるのかもしれない。
それはともあれ,馬たちは上手にキノコを避けて歩いてくれたようだ。いつもは4,5頭だてを見かけることが多いのだが,9/13には7頭だて。なかなかやるわい,と思っていたら,今日はなんと9頭だて。こんなにいたんだ・・・
(A,B) については昨日までの成り行き上の追加。
(A) 第二突堤への堆砂の寄り付きは,9/16とほとんど変わらず。
(B) 知津狩川河口(石狩川への合流口)の形状変化については,右への湾曲の名残りは跡形もなく消えた。
2026.09.17版 キノコたち,の巻 名前はとりあえず不明ながら
A - 9/16
B - 9/16
キノコ -a
キノコ -b
キノコ -cキノコたちの前に,右岸の地形変化-9/15の補足を9/16にまたまた歩いてみた上での再補足。
(A) 9/16の第二突堤への堆砂の寄り付き。定点観察点Taから見る。突堤先端近くの堆砂が9/14,15の波浪で削られたようで,その上潮位もやや高く,若干衰退気味。離岸堤の裏側はとても見られなかった。
(B) 9/16の知津狩川河口(石狩川への合流口)の形状変化。9/13版に倣って,知津狩川の左岸から河口を見る。右に湾曲していた河口は,どうやら思い直したようでほぼまっすぐ石狩川に注いでいた。しかし,知津狩川の右岸から河口を見た図にも,右岸のさらに離れた位置 から河口を見た図にも,右に湾曲した流れの名残りが見て取れる。干上がりかけているが。
続いてキノコ編
(a) 9/8 左岸。砂嘴先端近くの浜崖端っこのブッシュの中。10株近くが群れていて,これはまだフレッシュな菌。既に成熟した菌とか,お爺さん菌(皺だらけで哀しい)とかも揃っていた。
(b) 9/10 右岸。第二突堤すぐ近くの砂浜に転がる流木にしがみつく。サルノコシカケの仲間か・・・?鮮やかなオレンジ色が眩い。
(c) 9/10 右岸。知津狩川左岸堤防上の草むら。この後,9/13,9/16,と様相がぐんぐん変化する。ここは幸せいっぱい顔の客を乗せたトレッキングの馬たちが頻繁に通る馬糞道なのだが,よく踏んづけられずに頑張っている。
キノコの名前を調べるのに,AIモードの Google との問答に夢中になったりして(なにしろ何か尋ねるとすぐにまた尋ね返されたりして罠に嵌まってしまうのだ),結局正確な名前なんてどうでもいいか・・・という気分。
2026.09.15版 右岸の地形変化-補足,の巻 別な角度から
A - 8/22
A - 9/10
A - 9/13
A - Ⅰ
B - Ⅱ
B - Ⅲ9/13版の補足ではあるが,コチラの方が力が籠っている(と,自分でいうからアヤシイ)。
まず(A) 第二突堤への堆砂の寄り付き具合を,別な角度=定点観察点Taから見て比較した。定点観察点の位置は(A -Ⅰ)参照。ここでの定点観察点はもう一点あってそこからの観察も欠かせない。が,今回は割愛。
突堤脇,最も進んだ位置から見た離岸堤の画像: 9/10,9/13。9/13は離岸堤の裏側まで見る。(A -Ⅰ)からおよその察しはつくかもしれない。
さらに(B) 知津狩川河口(石狩川への合流口)の形状変化
(Ⅱ) 8/22右岸+9/6左岸 === 多かれ少なかれこのように左に振れるのが通常のパターン。
9/13には一日で右岸も左岸も歩いた。出口ですっかり右に湾曲していることが分かる。これは本当に珍しいことなのだ。近いうちに,また見に行かなくてはいけない。忙しい。
(Ⅲ) 河口が大きく左に流れている過去の典型的なケースとして,2021.07.19 の背景画像の上に,9/13に歩いた軌跡を載せてみた。このあたりは近年40~50mほど侵食され汀線が後退している。
かつて川口灯台があった位置を記しているが,知津狩川の怒涛の流れがこの位置の灯台をも呑み込んだということを意味する。
また左岸堤防上の管理道路は,今では図中に示した白線の位置までしかなく,その先は烈しく侵食されて崖である。
2026.09.13版 右岸の地形変化,の巻 不思議なことがおきる,から楽しくもあるけれど
A - 8/22
A - 9/10
A - 9/13
B - a
B - b
B - c浜をうろついていて,命あるもの,あるいは,あるのかないのか微妙なもの,さらに,ないと分かっていてもあると思いたいもの,などなどとの様々な出会いは妙に楽しい。この20年来お爺さんの一番の興味は,浜それ自体がまるで生きているかのようにうねうねと動きまわること。
様々な気象情報から,今日は波が比較的穏やかで,お昼前には潮位が下がるらしい。もしかしたら右岸の第一突堤が昨年12/23以来久しぶりに拝めるかもしれない。わが町内会は敬老会とか。しったことか。。。バチが当たって拝めなかった。潮位の低下がイマイチだったようだ。
しかしながら二つのたぐい稀な現象に出会えた。
(A) 第二突堤への堆砂の寄り付き。たぐい稀,とは書いたが,実はこの数年秋になると毎年訪れる現象である。(昨年の場合)
今年の場合,8/22にはまったく寄り付きは見られなかったが,9/10には突堤脇をかなり歩いて進むことができた。そして今日(9/13)は広々と堆砂が。楽しめた。
(B) 石狩川に注ぐ最下流の支流が知津狩川。その河口(石狩川への合流口)の初めて見る形相。
通常,知津狩川の河口は,多かれ少なかれ石狩川の上流方向に向かって (知津狩川の上流から見ると左へ,と) 湾曲している。なのに今日(9/13)行ってみると,河口がいつもとは反対に右に曲がっているではないかっ!
(a) 知津狩川の左岸から河口を見る。普通なら左に曲がって石狩川に注ぐ。
(b) 知津狩川の右岸から河口を見る。しつこいが,普通なら左に曲がって石狩川に注ぐ。
(c) 知津狩川の右岸,やや離れた位置 (石狩川下流) から河口を見る。右の広い流れが石狩川。そして左が知津狩川河口。
本当に初めてのことなのかどうかは微妙だが,お爺さんにとっては紛れもなく初めての光景なのだ。考えるとしばらく夜も眠れない,かもしれない。
2026.09.09版 左岸での出会い,の巻 なんだかんだ1万5千歩超
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f昨日(9/8)は,左岸砂嘴・はまなすの丘の海側浜崖の形状をGPS軌跡として取得せんがため,行きは波打ち際,汀線を進み,砂嘴先端を回って帰りは浜崖上を転がり落ちないようにギリギリに歩いて戻った。べた凪でうららか。
今月から始まったサケの定置網漁。先に寄ったSP-1600ポイント近くと,マウニの丘近くで確認。浜崖の上からは,灯台と河口橋のツーショット。立入禁止,だってば。
それはそうとこの日の出会い。
(a) ウンラン。そこここでひっそりと咲き誇っていて可愛い。
(b) オニハマダイコン。すでにたくさん実をつけているのだが,花は?といえば,この時期になってようやくチラホラと。オニだなんて名前にそぐわない楚々とした花だ。
(c) 先月同様カタクチイワシが打ち上げられている。こんな上がったばかりの子は拾ってすぐ海に戻してあげる。さもなくばたちまちこんな具合に。
(d) 特に珍しくもないけど,砂浜でカメムシ。緑の背中がひっくり返ると真っ赤なお腹。変にいたずらするとオナラが凄いので触らない。
(e) これは初対面。鹿の角の根元だなんてGoogleレンズに教わらないと分からない。ロゼットとか呼ばれる角の生え際。奇麗に切断されているようで,人の手がはいっているに違いない。いずれにしてもどこかから流れ着いた漂着物だろう。
(f) そしてこれまた見ようによっては気味悪い。またしてもGoogleレンズ。海鳥の鵜の骨盤に間違いない,という。やはりこれも漂着物なのか。鹿の角は持ち帰ったけれど,鵜の骨盤はそのまま置いてきた。
2026.09.08版 右岸での出会い,の巻 Googleレンズに嵌まり気味
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e一昨日(9/6),石狩川河口右岸を歩いた。右岸といっても,近ごろは石狩川に注ぐ知津狩川河口よりもさらに下流の第二突堤側を歩くことが多いのだが,今回は逆に上流側の汀線軌跡を取得したいがため来札水制工~中村水制工間を往復した。滑らかな軌跡が得られてほぼ満足。しかしそれはまた後ほど。
(a) トノサマガエル。国内外来種の厄介者。でも2023年9月以来。知津狩川の左岸堤防で。撮れたのは1匹だけだが,たくさんウロチョロしていたみたい。
(b) 砂の上にセミの抜け殻。ウツゼミ。おそらくアカエゾゼミだろう。
(c) 流木の赤トンボ。
(d) ヒロハクサフジ。特に珍しい花でもないが,右岸でも左岸でも今が盛り。
(e) 巨大な王将。持って帰ろうと思っていて,すっかり忘れてしまったことを,今日思い出した。[ので,9/9追加]
2026.09.07版 石っころマニア,の巻 そんなもんどーするんだ?
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c五兎狙いの押琴浜詣で。ここでは琥珀は皆無だが,瑪瑙とかシーグラスとかが石っころ探しのお目当て。それ以外では・・・
(a) 穴の開いた石。この辺りの地層は泥岩などの堆積岩。厚田以北の火成岩と違って比較的柔らかい。グリグリ穴を開けて住処にしてしまう貝が現われる。穿孔貝という。貝に穴を開けられた岩が砕けて長い年月波に洗われこんな石っころになったものと思われる。
(b) 瀬戸物っぽい石。海に捨てられたのかもしれない器などの破片が,これまた長い年月かけて丸みを帯びたものだろう。同じくガラスの欠片のなれの果てがシーグラス,ビーチグラスなどと呼ばれるように,これらはシー陶器,シーセラミックなどと呼ばれるらしい。なにしろ江戸時代の交易所・厚田場所の運上屋はここ押琴に置かれていて,押琴の入江には弁財船が寄港していたという。当時の茶碗や皿などのアンティークな欠片も含まれているかもしれない。
(c) これは欠片ではない。昨日の朝(5:50)薄曇りの巨大な太陽。見ようによっては日の丸にも見える。高市早苗氏が見れば,媚びの目つきで遥拝するか,威嚇の目つきで激怒するか,どっちか迷う。さらに今朝(9/7-6:00)の朝陽。こんなボロボロにしてしまってはタイホされるかもしれない。[追記]しつこく,9/8-5:50の朝陽。
2026.09.04版 カミナリを撮る,の巻 稲妻,稲光
2026.09.03版 嬉しいやら情けないやら,の巻 黒電話は偉かった
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B - 2025/7/8
C - 2023/4/22
D - 2021/7/19
E - 2020/6/13
F - 2018/10/228/24版で機種更新した新しいスマホのGPS機能の向上を喜んだ。実はいたって単純なのだ。そのうえしつこい。
(A) 前回は石狩川河口右岸でのGPSログ(軌跡)の違いを例示した。ついでだから今回は石狩川左岸砂嘴・はまなすの丘をぶらついた際のログの違いを例示する。波打ち際(汀線)はGPSに関係なくその日によって微妙に,あるいは大胆に姿を変えるのでここでは比較対象としては除外。いつ歩いても位置を変えない木道,および管理道路部分での旧,新スマホのGPSログを比較する。
赤線 : 8/10 旧スマホでの軌跡
黒線 : 8/29 新スマホでの軌跡
またまた一目瞭然。8/10はしょっちゅう木道から転がり落ちている。ウソだ,そんなことはない。
一方8/29は極めてお行儀よく木道上を歩いている。
これほどの違いを見せつけられたら,旧スマホで取得した以前のログ記録はいったい何だったのだろうと情けなくなる。
ちなみに,旧はAQUOS SH-41A,新はAQUOS SH-53F。シャープに知り合いはいないけど。
しかしスマホって5年がいいとこなんだって・・・? ということは,これ以上買い換えずにすむならば幸せ。
[補遺 09/05] 上の(A)図のもともとの Google Earth の背景画像取得日は 2025/7/8 である。何度も書いた(1/11版,1/13版,3/21版)ようにこの取得日の(石狩近辺の)画像は残念ながらズレていて不正確である。それ故(A)は Google Earth 自身が内蔵するイメージオーバレイ機能を用いて補正した(より正確な)画像にGPSログ(軌跡)を上乗せしている。
(B) 補正していないもともとの 2025/7/8取得画像にログを載せたらどうなるか,というのがこの画像。なおこれ以降は,8/10の千鳥足赤軌跡は無視して,8/29の黒軌跡のみ上乗せしている。木道と黒軌跡は明らかにズレている。Google神話に侵されたままでこれだけ見ると,黒軌跡の方がおかしいと思われるかもしれない。駄菓子菓子・・・
(C) 2023/4/22取得という過去画像(Google Earth では何通りもの過去画像を参照可能としている)に8/29の黒軌跡を上乗せしてみた。なんとやっぱりズレている。しかしズレ方が(B)とはほとんど反対なのだ。Google Earth ってワヤじゃないっ!
と思うのも早計で,可能な限り参照しうる過去画像で試してみると,最も古い2004/9/25取得の背景画像を除いてことごとくの背景画像の木道と黒軌跡はほぼピッタリと一致した。比較的新しい年次の比較画像を(D,E,F)に示す。
新旧スマホのGPS機能の精度の違いに驚かせられた経緯から,まったく次元の違う Google Earth の背景画像の精度の違いに話が及んでしまった。ただ,Google Earth の背景画像は最近の方が悪くなっているのだ。
2027/6/25 以降はパソコン向けのデスクトップ版 Google Earth の提供を終了するという。流れは Web版,スマホ版へということなのだろう。Windows を追い落としたい Google だもんねぇ。情けない。
[書き忘れたので補遺の補遺] 上の画像では木道はいずれも細い白線状に写っているが,実際にはどのくらいの幅なのか。昨日(9/4)測りに行ってきた。手前ヴィジターセンター側からほぼ2/3は120cm,先の方は136cm。また,管理道路は砂利道で路側は草むらになっているが,おおむね220~260cm。木道のほぼ2倍。この日の出会いはこのヒト。尻尾を除く体長6cmほど。エゾトガリネズミだろう。飢え死にしたのかな?
2026.09.01版 押琴浜ハマボウフウ大作戦’26,の巻 お爺さんも劣化が顕著
採取したタネ
押琴浜昨日(8/31)樽川9線浜で採取してきたハマボウフウのタネを,今日(9/1)押琴浜にバラ撒いてきた。
今年は5回目。ということは初回は2022年。9/10採種,9/11播種。自信がなかった。だからひっそりと。
翌2023年春,発芽を確認。嬉しかった。しかし生育は必ずしもはかばかしくなかった。挫けてなるものかっ!
とはいえ結構疲れる。今回が最後になるのかもしれない。
2026.08.31版 動物たち,など,の巻 人間は劣化するばかりなのか?
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e昨日(8/30)は,発寒川右岸の屯田川,東屯田川界隈をほっつき歩いた。発寒川右岸,ということは行政区域でいえばおそらく札幌市域であろうが,石狩市に隣接している。開通(8/26)したての屯田茨戸通りを8/29に初走りしたし,開通前の8/5には屯田高架橋を歩いていたり,おまけに屯田紅葉山通の工事も気になる。
そして今日(8/31)は,樽川9線浜へ。昨年に引き続き5回目の押琴浜ハマボウフウ大作戦のためのタネの採取。
それらで出会った画像である。
(a) 発寒川右岸から見た左岸での工事模様。
(b) 屯田川のマガモの親子。
(c) 発寒6号橋の下の水草の上でくつろぐカメ。もう一匹。
(d) 樽川9線通りで出会ったアカエゾゼミ。流木の杖を近づけるとよじ登り始める。そのまま杖を道路脇の樹に寄せると枝に移って登って行った。そういえば2022年にもそんなことがあった。
(e) 東屯田川遊水地のスイレン。可憐。
2026.08.30版 はまなすの丘の秋いよいよ,の巻 ストーブをつけたいくらい
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f8/12版で,はやくもはまなすの丘に秋が訪れたことを伝えた。そして昨日(8/29)のはまなすの丘は,日差しはあっても爽やかな秋の気配。
(a) メドハギ。昨年の出会いは8/11。
(b) ノブドウの実。個性があって奇麗なのだが不味くて食べられないらしい。
(c) 前回に続いてヒメガマ。ガマの穂の色がかなり褪せてしまった。
(d) ひっつき虫。これも前回に続く。右岸よりも多くの株が群落を構成。これは,オニハマダイコンとイガオナモミ。
(e) 川の水を呑むオオセグロカモメ。幼鳥と思われるがすでに大きい。しかし右の羽根にダメージを受けていて飛ぶことができない。こういう場合,手を出さないこと,というのが基本,という。遅れてやってきた女性も,ややしばらく語りかけていた。
(f) 南へ帰る途中立ち寄ったソリハシシギ。上に反った長い嘴が目印。
それはそうと,今朝(8/30)6時のひつじ雲です。地球規模で異常な雨が降る今日この頃ですが,石狩の空は紛れもなく秋です。
2026.08.28版 驚くなかれ,の巻 世はうたにつれ
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石狩かしわ俳句会は2017年1月に生まれて以来今年で10年目。当時3人の共同代表以外はほとんど俳句ズブの素人の集まりでしたが,いまやなんとか皆俳句らしきものをとても巧みに詠めるようになりました(お爺さんを除いて)。
結果として北海道新聞社会面に毎朝連載されている”新 北のうた暦”欄にこのほどふたりのメンバーの作品が採りあげられました。どちらの作品も合同句集『かしわ』第9号に掲載されたものの中から俳人・久保田哲子氏によって選ばれたものです。(a)みや子さんも(b)宗幸さんも,句歴10年未満。驚くなかれ,です。
ご覧の皆さんも,石狩かしわ俳句会で俳句と親しんでみませんか。
ということとは関係なくこのところ【花畔・網】のサーバマシンのトラブルが頻発しているようです。ようです,というのは他人事みたいで申し訳ありませんが,あとで気づくしかないのです。6/15,ダハンしていました,と書きましたが,その後も6/23-24,7/30-31,8/1-2,8/25-26,8/26-27と,10時間以上のトラブルがあったことが判明。いずれもサーバマシンの再起動でなんとかクリアしましたが今後とも油断できません。なにかありましたらご連絡いただければ幸いです。
bannaguro.net@gmail.com
2026.08.24版 石狩川河口右岸彷徨④,の巻 ③は3/9a版
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dご無沙汰しました。ちょっと怠けると,一週間,十日間なんてまるでドローンみたいにすっ飛んでいきますね。改めて驚いてしまいます。ごめんなさい。
8/22,右岸をうろついてきました。6月の灯台とカイト以来です。なんとなく遠望マニアの血が騒ぎすぎて近ごろの右岸は通り過ぎるだけの連続。それでも8/2には日和山灯台を眺めんがために右岸を軽くうろつきました。
8/2,22 の2度の彷徨で確認できたことは,右岸(といっても,知津狩川河口~第二突堤間)の侵食が進んでいるということです。
(a) 8/2,22 に歩いた汀線軌跡を Google Earth に落とした画像。ガタついてますが青線が8/2,滑らかな黄線が8/22。Google Earth の背景画像取得日は 2025/7/8 とのこと。ほぼ1年前に比べて最大で20m近く汀線が後退していることが分かりました。
3/9a版の Google Earth 画像も参照すると,どうやら4月以降に侵食が進んだように思われます。
(b) 見た目の侵食後退の度合いです。浜崖上の定点観察点Tbから眺めた下流方向。3/9a版の (j - 3/6)図が直接比較の対象になりますが,3/6時点の第二突堤側で最も汀線の切れ込んだ位置を(b)図内に記したのが白線です。侵食後退の度合いは言わずもがなです。
そして 8/22 のオマケ画像
(c) 昨年登場のひっつき虫。これはまだひっつかないツボミか花の段階かと思われますが,外観はすでに立派なひっつき虫。
(d) 浜辺のホーストレッキング。知津狩川河口まで行って引き返してきました。
ところでこれから何年生き続けることになるのか分かりません。エアコンが当たり前の世の中ですが,生活資金の乏しいお爺さんは,お婆さんが何と云おうとそんなものつける金がどこにあるんだっ!と叫ぶのです。昨年,一昨年暑かった石狩市も,今年の真夏日はまだ3日(例年4~5日)。昨日今日は29℃を超えていますがヘッチャラです。騙されてエアコンつけたヒトはお気の毒。
とかいいながら先日,半ば衝動的に高い買い物をしていたく反省の日々。お爺さんお婆さんふたり分のスマホを仲良く同時に機種更新しました(6年ぶり)。安い機種とはいえ金額もさることながら,手続きとか操作法にウロウロする毎日があって,【花畔・網】の更新も滞ってしまったということをご理解いただければ幸いです。
ただ使ってみて,通信機器であるはずのスマホなのに,オマケの機能に喜びを見出している始末。
● 歩数計 精度が見違えるほどよくなった。センサーの性能がアップしたに違いない。いままでは1000歩歩いても800歩くらいにしかカウントしてくれなかったのだからこれは嬉しい。
● GPS機能 あっちこっち徘徊する都度GPSログアプリを使用してログを取得している。前のスマホではせっかく1時間も2時間も歩いてログをとっても実際に記録を見てみると,まっすぐに歩いたはずなのにガタビシでガッカリ。新しいスマホでは驚くなかれ,滑らか。
それを見ていただく意味で今日の(a)図を用意した。前のスマホでの8/2(青)と,新しいスマホでの8/22(黄)の軌跡の違いは一目瞭然。8/2だって酔っぱらって歩いていたわけではないのだ。
GPSの誤差は空の開けた戸外で約10m程度とされるが,それは最大で,ということ。それでいえば8/2のログも許容範囲といえるかもしれない・・・でもねぇ。8/22のログを見てその滑らかさに驚いた。単純に嬉しい。
ながながと失礼しました。
2026.08.15版 厚田道の駅から,の巻 遠望マニアの血が騒ぐ
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e8/10,石狩浜・左岸砂嘴先端から厚田の道の駅「あいろーど厚田」をほぼ明瞭に捉えることができました。今回はその逆パターンです。
昨日(8/14)早朝は雲の多い空模様でしたが,徐々に澄んでくる気配。厚田まで走りました。
(a) 道の駅3階バルコニーからの石狩方向全景です。眼下に海浜プ-ルと,隣接する厚田漁港。
(b) 北石狩衛生センターから石狩灯台
(c) 石狩灯台から石狩新港中央ふ頭のタンク群
(d) 石狩灯台とヴィジターセンター。砂丘の切り立った浜崖がはっきりと写っています。
(e) タンク群。左端はバイオマス発電所。
正直いってお爺さんの目では,石狩灯台は肉眼ではとてもムリ。
帰りに押琴浜に寄りました。ホネだけになったイルカは姿を消していました。8/8の午後から海はやや荒れ模様。ホネのイルカは水際からほんの数mの位置でしたから波にさらわれたのでしょう。今頃は日本海を伸び伸びと泳いでいるのかもしれない。
2026.08.13版 アオサギ,アタック!,の巻 紅葉山公園 6/21版に次ぐ
a (6/24)
b (6/24)
c (8/11)
d (8/11)
e (8/11)
f (8/11)紅葉山公園の池にはいつもアオサギが待っていてくれます。それも必ず1羽だけ。彼らにも縄張りがあるのでしょう。時に姿を見せないことがあります。たとえば8/9。循環放水(止まっていますが)の装置に,この池では珍しくウミウが羽根を広げていました。
アオサギは石狩川河口でも聚富の田んぼでもどこででも見かけますが,対人間という関係では極めて用心深く近づくとすぐ逃げるという臆病な鳥というイメージです。でも貪欲な肉食ハンターなのですね。TVワイルドライフで体長1m近くありそうなワニの子を丸吞みするアオサギを見たことがあります。お爺さんも今年発寒川でデカいコイ?を呑み込む姿を目撃して唸りました。
実際,紅葉山公園のアオサギも狩の達人のようです。眺めているとしばしば水面を烈しくアタックします。そして多くの場合必ず獲物を仕留めています。たいしたもんだよ,カエルのしょんべん。
なお,最後の(f)だけは,臆病さを発揮して飛び立つ瞬間。お爺さんにしては冷静に?巧く捉えられました。
2026.08.12版 はまなすの丘の秋はじまる,の巻 とりわけ,ガマの穂とひっつき虫
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f一昨日8/10のはまなすの丘浜歩きに関する続き。昨日は遠望マニア版でしたが,今日は花。あずまやの先は湿生植物の天下。
(a) ナガボノシロワレモコウ
(b) クサレダマ
(c) カセンソウ
(d) エゾナミキ
と,ここまでは管理道路脇ですぐ見つけられるお馴染みのメンバーです。
管理道路から逸れて小高い砂丘を越え石狩川左岸の河岸(砂浜)に下りると,,,
(e) ヒメガマ
(f) イガオナモミ=ひっつき虫
20年近く春夏秋冬このあたりをほっつき歩いているお爺さんですが,この人たちとはほとんど初対面。こんなところに住みついているなんて知りませんでした。
おまけに訂正です。(e)についてはGoogle レンズ に”マコモ”だよと教わってその気になっていたのだけれど,今回行ってみるとなんと立派なガマの穂がついているではおりませんかっ!7/3には見当たらなかったのですが。ガマの穂といえば3月にその爆発した姿を見ていますから,水辺では間違いなく生育しているのでしょう。このガマたちは来年もここに根を下ろしているのでしょうか?
そして(f)。昨年10/15版ではタイトルとしても使っていていますが,左岸右岸合わせて昨年初めて登場したひっつき虫。まわりを見るとこんなデカい株もあったりしてビックリ。きっとそのうち花が咲くのでしょうから行ってみなくては・・・
そのほか,河岸にボラ。カラスなどに突かれていずピッカピカ。
そして海岸にはカタクチイワシ。よく見ると浜辺の掃除屋さん?ハマトビムシが仕事しています。
2026.08.11版 石狩灯台からの日和山灯台,の巻 8/5版に似ていますが・・・
A - 1
A - 2
B - 1
B - 2
C - 1
C - 2タイトルに”石狩灯台からの”と書きましたが,ウソです。一般公開日でもなければ石狩灯台には入れません。過去3回ほど石狩灯台に潜入したことがあるのだけれど,当時は日和山灯台が眼中になく画像がありません。
そうだ,石狩灯台とヴィジターセンターとは100mそこそこしか離れていない。石狩灯台-日和山灯台間は約28km。100mなんて無視ですよね。
ならぱヴィジターセンターの2階から眺めればいいのだ。というわけで昨日8/10,石狩浜(左岸砂嘴)をひと回りしたついでに眺めてきました。
(A) は,先に立ち寄った定番の,蜃気楼観察定点SP-1600から。
(B) が,本命のヴィジターセンター2階から。
(C) は,オマケ。砂嘴先端から厚田方向を遠望しました。道の駅までは約17.5kmです。
また,
-1 は,通常画像。
-2 は,ズーム目いっぱい画像。○印が日和山灯台です。なおまたこの日(8/10)は9時ころから風向きが弱いながら北西風に転じました。海面上の気温が下がり下位蜃気楼現象が現われています。画面に白線を記入していますが,白線の上の光景が反転して虚像となって白線の下,水平線との間に見えています。
ちなみに8/5版のA-2には虚像は見られません。
(C) の遠景の手前にゴツゴツと横並びに写っているのは,砂嘴の対岸,右岸の石狩川河口導流堤で,老朽化が進み痛々しい姿です。
こうして道の駅がはっきり見えるということは,道の駅からも石狩灯台がはっきり見えるはずですね。今度また。
2026.08.09版 またまた押琴,の巻 アオバト,石狩灯台,イルカ
a - 1
a - 2
a - 3
b
c - 1
c - 28/6 の押琴浜です。冬を除いて,4/30以降11回目です。ハマボウフウ,アオバトに加えて,今年は遠望,トド,イルカと,やたら誘ってくれるのです。
(a) この日はテントの先客もその他の相客もなく,位置取りは思うがまま。なんぼいい位置で頑張っていても,肝心のアオバトさんたちにそっぽを向かれては如何ともしがたいものがあります。根気のないお爺さんが諦めて帰りかけながら振り返るとそこへ・・・というありがちのパターン。群れをなして海水を飲む姿を捉えることができましたが,やや距離がありすぎ。
(b) 朝の山並みの見晴らしは,これはいけそうっ!てな感じでしたが,ぐずぐずしてお昼近くになるともうダメですね。石狩灯台もやっとこどっこい,です。
(c) 7/28以来10日ぶりのイルカです。見ると,ほとんどホネだけになっていました。
そういえば2015年の1/14,石狩浜で出会ったオウギハクジラも翌日には”SNH函館が現地にて調査・採材”と,あります。私(当時はまだ今ほどお爺さんではなかった,と思う)が現地で再会したのはほぼ1ヶ月後の2/17(凍てつく真冬ですからねぇ)。その時のクジラの変貌ぶりを強く想起させられる思いです。参考までに,1/14のクジラ → 2/17のクジラ。ちなみにこのホネのクジラ,夏いっぱい石狩浜で過ごしたのち(10/1が見納め),忽然と姿を消しました。⇒ 石狩川河口での遭遇
2026.08.08版 屯田紅葉山通,の巻 開通は4年後
a (8/5)
b (8/7)
c (8/7)8/5,屯田高架橋を目指して発寒川右岸を歩いていると,対岸(左岸側)で目がとまったのが・・・
(a) 重機の動き。6/10にはその左岸側を歩いたにも拘わらず,まったくその気配はなかった[8/9 画像追加]のだが。
(b) 確かめんがため,8/7,屯田墓地に駐車し紅葉山通を歩く。気温30℃超。紅葉山茨戸通がぶつかってT字路となる交差点。
(c) 紅葉山通を突き抜け,T字路を直進する方向に新たに道路を開削する工事が進められていた。屯田紅葉山通である。
発寒川に新たに架けられる橋の工事がいつ始まるのかは知る由もない。
屯田紅葉山通の供用開始(開通)は4年後の2030年という。4年後といえば90歳目前だべさ。申し訳ないけど,ムリだよね。
なんとなく不吉な予感がして調べてみたら,Topicsで屯田高架橋新設工事を初めて扱ったのが2019/12/21。道路完成が7年後と知って,正直,見れるわけないべさ,と思った。それが見れてしまったことのコンランは身もだえするほどのことなのだ。
もしかしたら4年後,開通した屯田紅葉山通をノコノコ歩いているワタシそっくりのお爺さんがいるのかもしれない。オソロシイ。
2026.08.07版 屯田高架橋,の巻 6/12版の続き
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f道道札幌北広島環状線のうちの花川通(追分道の延長)-創成川通(国道231号)間の屯田・茨戸通。札幌市内の道路とはいえ,発寒川右岸に沿って着かず離れず走る幹線道路なのでなんとなく気になっていた。8/22にようやく開通するという。[訂正: 全線開通は8/26で記念イベントが8/22,とのこと]
屯田高架橋は屯田・茨戸通の唯一の高架区間で,屯田4番通,新琴似第5横通,安春川をまとめて跨ぐので,石狩市民のお爺さんもしばしばその下をくぐることになる(すでに数限りなくくぐっている) 。
(a) 紅葉橋を渡って札幌市内に入ると新琴似第5横通の上に架かる屯田高架橋。なぜか札幌市電が・・・
そうではなくて,この高架橋を歩いてみたかったのだ。
8/5 発寒川右岸遊歩道から支流の屯田川に沿って屯田・茨戸通に出る。
(b) 片側2車線のだだっ広い出来たてほやほやの道路。高架橋の方角を望む。
(c) しばらく歩くと左にカーブする。
(d) カーブ後上り勾配。
(e) いよいよ橋に差し掛かると道路の上下線の間に溝。だろうね,高架橋の上下線は別個に造られた橋なんだから・・・
この部分を下から見ると,こうとかこう。
(f) 高架橋の上から新琴似第5横通を見下ろして,満足して引き返す。
お爺さんは知る人ぞ知る橋マニアでもあったのだ。
2026.08.06版 日和山灯台から石狩灯台が見えましたっ!,の巻 すっかり遠望マニア化
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f昨日の8/5版最後に触れましたが,8/3,7/27に続いて1週間ぶりに再び小樽・日和山灯台を訪れました。途中のコワかったイキサツについてはもう触れません。
この日の朝,石狩から望む手稲の山並みは前回より遥かに鮮明で,お爺さんをこよなく誘っているかのようでした。そして行ってみると間違いではありませんでした。
(a) 日和山灯台からの北石狩衛生センタ-。背後に立つ2本の風車は,八の沢の5本の風車のうちの北側の2基でしょう。
(b) 日和山灯台からの石狩新港中央ふ頭のタンク群。手前には洋上風力が並びます。
(c) そして前回は無理だった日和山灯台からの石狩灯台も,肉眼では難しくてもカメラはきっちりと捉えてくれました。かなり拡大してのことですが。
ところで日和山灯台から振り返るとかなり高い位置にホテルノイシュロス小樽があり,そこへの急勾配の上り坂の途中に祝津パノラマ展望台(矢印)があります。絶景スポットということですので行ってみました。
ここから見た東方向(日和山灯台,鰊御殿,水族館海獣公園),北方向(トド岩),西方向(ホテルノイシュロス,赤岩海岸の立岩とポン赤岩など)です。
(d) 東方向のクローズアップです。日和山灯台です。
(e) 西方向のクローズアップです。赤岩海岸です。
(f) そしてパノラマ展望台から望む石狩灯台です。
いずれにしても28km離れた石狩灯台をなんとか確認できたのです。
しかし最近は,石狩灯台マニアというより,遠望マニアになってしまったのかもしれません。疲れた。暑い。
2026.08.05版 石狩浜からの日和山灯台,の巻 きっちりと見えます
A - 1
A - 2
B - 1
B - 2
A - 3
B - 38/2,石狩浜からの画像です。
(A) は,石狩川河口左岸,蜃気楼観察定点SP-1600から。
(B) は,いずれも石狩川河口右岸から。とはいえ必ずしも同一ポイントからではありません。
-1 は,ここに来た以上蜃気楼のあるやなしや。風は弱い東風で好条件ながら気温は25℃前後。海面水温もすでに23℃以上になっていて蜃気楼の見込みはほぼ皆無。トド岩は背伸びしてくれませんでした。でもこれが蜃気楼なしの通常の光景です。
参考までに,典型的な蜃気楼画像*** A では2025/5/12版,B では2025/7/17版
-2 それでは・・・と非力ながらカメラのズームを目いっぱいにして日和山灯台(○印)を眺めてみました。ややボケているのはカメラと腕のご愛敬。SP-1600から約27km,右岸から約29kmの日和山灯台をきっちりと捉えることができています。見る角度の違いで,後方のホテルノイシュロス小樽との位置関係が変化します。
-3 はオマケです。この日石狩海水浴場沖に海保の巡視船えさんが浮かんでいましたので載せました。
そして8/3,再び日和山灯台まで行ってきました。途中,交通量の多くて日頃走り慣れていない道(国道5号)のコワさを思い切り知らしめられたお爺さんは,結果的に何ごともなく無事だったことに安堵しつつ深く反省しています。
2026.07.31版 アオバト第4弾,の巻 7/7版に続く
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d7/30版に続いて,7/28の押琴です。ここんとこ,押琴といえば遠景とアオバトの二兎狙いです。ウソでした。さらには,ハマボウフウと,トド&イルカ(お食事前の方は見ないように)と,瑪瑙などの石っころ拾いと,合わせて五兎狙いです。冬でしたら,群来狙いの一本槍ですが。
さて,昨日は遠景でしたので今日はアオバトです。
すでにテント人間が陣取っていました。関わり合いになるのを避けて,通り越してだいぶ先の方に陣取りました。そのため,決定的に位置取りが悪く,アオバトたちが海水を美味しそうに飲む姿は捉えることができませんでした(a-c)。
なおこの浜辺ではウミウたちとか,ハクセキレイとかとも出会います。この日目の前でウロチョロしていたのはどうやらハクセキレイの幼鳥のようです(d)。メンコイので載せました。
2026.07.30版 続3・押琴からの遠景,の巻 7/13版に続く
A - (11:31)
A - (11:46)
A - (12:28)
A - (12:59)
C - (12:59)7/27小樽・日和山灯台を訪ねた翌7/28,一昨日ですね,またまた押琴から遠望した画像です。神出鬼没です。
(A) 石狩新港中央ふ頭。ほぼ同じ位置から(とはいえ,辛抱強くないのでやや動いていますが)です。時間を追って微妙に変化していることが分かります。要するに,海面ぎりぎりの空気の温度と,それよりやや上層の空気の温度との違いで光線が屈折することによる,一括りにしていえば蜃気楼現象。時々刻々構成する気温が変化するので光線の屈折の度合いも変化する,ということの現われ,といえるでしょう。
最初の3枚は程度の違い(どこらで反転するか)はありますが,上下対称に見える浮島現象が現われていますが,4枚目はほとんど反転は見られません。
(C) 石狩灯台とヴィジターセンター。これまでで最も鮮明な画像が得られました。赤白縞模様も変に間延びしていません。
2026.07.29版 日和山灯台から石狩灯台は見えますか?,の巻 見えませんでした。残念っ
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fひとつ前の7/24版で銭函砂丘から望む石狩灯台と日和山灯台を取り上げました。すると,なんもだ,石狩灯台と日和山灯台から直接互いを見つめあったらどうなのさ,という声がどこからともなく聞こえてきました。
で,一昨日(7/27),銭函地区以外には行きたくない小樽まで久しぶりに走ってきました。当然目的地は日和山灯台(a)です。
日和山灯台は,納沙布岬灯台に次いで道内2番目に古い灯台ということ。石狩灯台が1892(M25)年初点。対して日和山灯台は1883(M16)年初点。最初は木造六角形といいますから,建物の造りは同じですね。しかし立地条件は真逆です。日和山灯台は岬先端の険しい崖の上(b)。見下ろすとコワイです(c)。トド岩もすぐ近くです(d)。一方石狩灯台は砂丘の真ん中にのほほんと建っています。バカみたい。でも建てられた134年前には石狩川左岸砂嘴の最先端でした。それこそ海と陸とがせめぎあう現場だったということでご理解いただければ,石狩灯台マニアとしてはせめてもの救い。
なおまた1957(S32)年の映画『喜びも悲しみも幾年月』では両灯台とも出演しています。ただし,石狩灯台は主演灯台。日和山灯台はラストシーンのみ。赤白縞模様は石狩灯台だけで,日和山灯台が赤白になったのは1968(S43)年とのことです。
さて,日和山灯台から石狩灯台は見えますか?の答え。存念ながら,(この日は)見えませんでした。
日和山灯台から約30kmの北石狩衛生センタ-は見えました(e)。
日和山灯台から約23kmの石狩新港中央ふ頭のタンク群も見えました(f)。
日和山灯台から約28kmの石狩灯台は,お爺さんの目とカメラでは無理でした。残念。
でもこの日はやや霞んでいましたから,もっと見晴らしがよければ見える可能性・大です。
お日和を見てまた行ってみたいとは思いますが,遠いので無理かもしれません。これをご覧の小樽の皆さん,ぜひ挑戦してみてください。
お爺さんは石狩灯台からの日和山灯台に挑戦したいと思いますが,2024年6/18版で石狩川右岸(あるいはマウニの丘脇)から日和山灯台を確認していますので,お日和さえよければ楽勝かと・・・
2026.07.24版 銭函砂丘からの石狩灯台,の巻 見えますっ!肉眼ではかなり難しいけれど
a 銭函砂丘から
b 洋上風力全景
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f遅くなりました。7/16,ショウドウツバメに会いに行った日の続きです。珍しく見晴らしのいい遠景日和でした。
新川左岸の銭函(大浜)海岸を歩く時には観察定点があります。新川に最も近い砂丘上の高台です。砂丘の裏側の踏み分け道から接近します。数年前にはもっと広かったのですが,海側からかなり削られて狭まりました。逆に飛砂の堆積により高さは増していますから,やがて尖がってしまうのではないかと思います。そのころには寄る年波,お爺さんもここまで来れないでしょう。さらに,まだ若いと思っているお爺さんは,今ならここからの観察後海側の砂丘の崖を5mほど滑り降ります。お婆さんも,です。
さてこの砂丘の高台から石狩方向,そして小樽方向を遠望します。実は2年前(2024年)の6/2もとてもよいお天気でしたので,見比べのため最初の2枚(a,b)を用意しました。石狩方向と,洋上風力です。遜色ありません。ちなみに今年の最初5/25ではこんな具合。ボケていました。
しかし押琴浜から石狩灯台が見えて人生の楽しみがひとつ増えました。だったら銭函砂丘からだって・・・
(c) (a)をズームアップしました。左後方には衛生センター,煙突含めて右の塊は北電LNG火発です。画像真ん中にLNGタンクが2つ。あと2つは後ろに隠れてしまいました。しかし石狩灯台は・・・まだわかりませんね。
(d) さらにズームアップ。ついに見えましたっ!この位置から約15km離れた石狩灯台がはっきりくっきり見えることがわかりました。
(e) 目を転じると,約19km離れた小樽高島岬の日和山灯台も見えます。
(f) 最後はオタナイ沼。5/31とは反対方向からの眺めになります。
ついでに(d,e)に関して,ここから600mほど銭函に寄った砂丘上から望んだ石狩灯台と日和山灯台です。視点をずらすことによって,対象物の相対的位置が随分変わる場合とさほどでない場合とがあります。
2026.07.21版 コムクドリのヒナ,2羽確認,の巻 とどまるところを知らず
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f昨日(7/20),撮った画像を引き延ばして気づいたのですが, ヒナが2羽写っていました(a-d)。
(a) は朝で8時過ぎ。1羽だけかなと思っていたら,右側にも小さく,しかし間違いなくヒナが並んで写っています。
(b,c,d) は午後,13時過ぎ。木の実を1ケ咥えてきた母鳥,向かって右側の子に与えます(b)が,何を思ったかそれを取り上げ(c),左側の子に与え直します。と思いましたが,左右の位置関係が替わっただけで,与えたのは同じ(前の)子のようですね。
7/19の(b)はニワトコの実と思いますが,(a)とか今回の実はずっと大きい。グミの実かな。
ヒナが苦戦している図をごらんください。(イ) - (ロ) - (ハ) - (ニ) - (ホ) - (ヘ)
そして今朝(7/21)早朝6時ころ,羽ばたく練習みたいなヒナ(e)と,囃し立てる仲間たち(f),と思われます。
[追記 07/25] 7/21コムクドリに付き合ったのは朝8時ころまで。失敗しました。飛翔訓練がその後どのように推移していくのかを見守るべきでした。この日を境に翌7/22以降今日7/25までコムクドリたちは全く姿を現わしません。飛べるようになった幼鳥たちを連れていずこかへ去ったに違いありません。電柱を見上げて空しい日々の続くお爺さんなのです。
2026.07.19版 遂にコムクドリのヒナ!,の巻 鳥人間になったわけではありませんです
a
b
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f一週間ほど前から時に群がり始めたコムクドリ。それでもふたりの親は今朝もせっせと餌を運ぶ(a,b)。近ごろはムシだけでなく木の実を咥えてくることもしばしば。これはどうやらニワトコの実のようだ。
と,見ていると遂にヒナが電柱の上に身を乗り出してくれた(c,d)。今年の初登場だ。メンコイ。そして両親と(e,f)
昨年は6月に激写できたのに,今年は遅かったよね。
雄雌ふたりのコムクドリによる不穏な動きを目撃したのが6/16。それから一ヶ月ちょっと。なるほど,という時間間隔かな?姿を現したヒナが巣立つのもそう遠くはないのだろう。
石狩灯台のことも決して忘れたわけではありません。
2026.07.16版 ショウドウツバメ第2弾,の巻 5/25版につづく
昨日(7/15)やめたのは正解。夜半に台風(崩れ)一過。青空。風向きも,南東から北西へ。まさしくショウドウツバメ日和。
夕べの雨のためか,営巣地付近の浜崖は生々しく崩れている部分もあったが,ツバメたちは元気いっぱい。
ひとつの巣穴から,なんと4羽の姉妹たちが・・・
2026.07.15版 海浜植物コーナーと亜麻畑,の巻 もう存在しません
a - 6/23
b - 7/12
c - 10/7
d - 10/11
e - 10/11
f - 11/4
g - 5/17
h - 6/12
i - 6/12
j - 6/13
k - 7/8
l - 7/9わが家の南を東西に走る市道,車道と歩道の間に幅2mそこそこの路側緑地帯が設定されている。
かつてここにはカモガヤなどの雑草が身の丈にも迫らんとする勢いで生育。花粉症のもとにもなるしワヤだった。
腕をこまねいていても仕方がないので,2003年から市有地といえども勝手に掘り起こし,少しずつ花畑に変えてきた。
様々な花を育てて紆余曲折の末,近年ではほぼ半分を海浜植物コーナーに,残り半分を亜麻畑にして楽しんでいた。
そんな昨年のこと。市の埋設した水道管が老朽化しているのでその更新作業が行われるとのこと。
海浜植物コーナーも亜麻畑も問答無用に掘り起こされて新しい水道管を埋設,石っころ混じりのガラゴロ土で埋め戻された。
市の所有地だもの,勝手におやんなさい。。。
(a)~(f) 昨年(2025年)工事前から工事後までの画像
(a)は海浜コーナー,(b)は亜麻畑。工事前に刈り上げ(c)され,ショベルでど真ん中を深々と掘られて(d,e)埋め戻された(f)。
(g)~(l) 今年(2026年)。お爺さんはもはやお手上げ。なるようになんなさいっ!
でもしぶとく生きながらえたナミキソウ(h),ハマエンドウ(i),ハマヒルガオ(j),ハマボウフウ(k)などが健気に開花,お婆さんが庭の片隅に種まきした亜麻(l)も咲いてくれた。狭いところでごめんね。
実は今日(7/15)は新川左岸・大浜海岸をウロつき,5/25以来のショウドウツバメのつもりだった。しかし10時前からやたらと暑くなり石狩にも熱中症警報まで出ている。素直に断念。今夜は台風9号崩れが近づいて雷雨だという。
2026.07.13版 続2・押琴からの遠景,の巻 7/5版に続く
A - 2026.06.30
A - 2026.07.07
B - 2026.06.30
B - 2026.07.07
C - 2026.07.07そしてまた,押琴からの遠景です。コムクドリでなければ押琴なのです。といっても7/7以降はお天気(見晴らし)も芳しくなかったので行っていません。
さて,7/4の押琴はアオバトも遠景も散々でした。起死回生の7/7はすでにご報告の通り,なんとかアオバトにはたどりつけました。自宅からではバッチリだった遠景はイマイチ。でも6/30の遠景とははっきり違っています。そこで比べてみました。
(A) 石狩新港中央ふ頭。右側には4基の巨大LNGタンクがあるのですが,あえてそれを除外。7/2版(6/11)の(c)図と同じ構図です。写っているのは,灯油,軽油,ガソリンなどの石油貯蔵タンク25基と,右側で丸くてひときわ大きい北ガスのガスタンク2基,そしてその右に北ガスの風車です。
(B) 新港西ふ頭沖に立つ洋上風車。陸側に7基,沖側に7基それぞれ並んで立ちますが,これは沖側の7基。押琴の観測点からの直線距離は,一番近く(左端)でタンク群とほぼ同じく約20km。ジャケットといわれる基礎構造は海面上約30mほどの高さ。その上に90mのタワーが立ち,長さ84mの3枚のブレード(羽根)が回る,という構造。
(A)(B)どちらも,6/30と7/7とでは同じ構図で,ほぼ同じ縮尺にもかかわらずやや違う風景に見えます。
(A)では,6/30は反転した虚像が下にくっつく浮島現象の下位蜃気楼。7/7はタンクが円筒状のほぼ実景に近く見えます。
(B)では,7/7にはジャケット上部が見えますが,6/30では見えません。反転虚像で隠されたのでしょう。
そして,(A),(B)どちらについても,7/7に比べて6/30の風車が明らかに長く見えます。左右の縮尺がほぼ同じにも関わらず。
観察時の石狩の気温は,6/30が20度,7/7が23度。というわけで,気温,湿度,海面温度,風の向きと強さ,などなどにより同じ遠景でもさまざま,というわけですね。
そして(C)はかなりお粗末な画像で申し訳ありませんが,7/7の石狩灯台を遠望した画像なので,6/11,6/30と比較する上で無理やり捻じ込みました。それにしてもやはり上から押しつぶされているように見えますね。
なお6/30,浅瀬に漂着していたイルカ,ストランディングネットワーク北海道の新着情報にリストアップされました。
[追記 07/15] お爺さんがたまたま遭遇し通報したのはこれが2件目。
1件目は2015.01.14,石狩浜砂嘴先端近くでのオウギハクジラです。なんと11年前になりますね。なんとなく懐かしい。
[追記 07/20]
2026.07.11版 いきなり群がるコムクドリ,の巻 子育ても終盤か・・・?
2026.07.09版 給餌に勤しむコムクドリ,の巻 ヒナが育ちつつある証拠
7/5 (18:07)
7/5 (18:38)
7/6 (18:13)
7/6 (18:26)
7/7 (8:21)
7/8 (7:16)お爺さんが見ている限りにおいては,7/4までは親鳥がエサを運んでいる姿を確認できなかった。
しかしその翌日から,親鳥たちはどこぞから戻ってくるたびに必ずエサを咥えてくるようになった。母鳥も父鳥も,である。
きっと卵からヒナがかえったに違いない。
それにしても,カラスなど大型の野鳥が居座る脅威をよく免れたものだ。エライっ!
見ていると,天橋立股のぞきのポーズも面白いし,ときに5,6羽が群れてくるのもなにを考えているのか分からない。
????? ばかりだ。
関係ないけど,今日,運転免許の更新を済ませた。(なんと9年ぶりに)ブルーからゴールドになった。死ぬまでゴールドな生きものでいられるのか否か?ほとんどアホそのものの国旗損壊罪なぞもできそうだし,難しいかもしれない。
2026.07.07版 アオバト第3弾,の巻 押琴に嵌まっています
2026.07.05版 続・押琴からの遠景,の巻 7/2版に続く
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b - 2
cすべて6/30の画像である。遠景の霞み具合は6/11とどっこいどっこい。でも,帰宅してから気が付いたのと違って,初めから当たりを付けてズームアップした分ちょっとだけいい画像が撮れたかな?くらいな感じ。
(a) 本来は1枚の遠景画像。あまりにも小さくなるので真ん中くらいで-1と-2に分割した。-1の右端と-2の左端は若干ダブっている。左は古潭漁港防波堤の消波ブロック,右は石狩新港タンク群まで。もう少し右に北電火発の煙突もあるのだが切れている。
石狩灯台は-1にマーク済み。
(b) いつ現われるか分からぬアオバトを身じろぎもせずひたすら待つ,という忍耐力など持ち合わせていない。すぐにあっち行ったりこっち行ったりウロウロしながら遠景写真も撮る。故に撮った位置と時間は微妙に異なる。とはいえ-1と-2とでは時間にして2分しか違わない。にもかかわらず,灯台の縞模様は変化し,ヴィジターセンターは葉隠れの術。しかも下部には上下反転した虚像が写る下位蜃気楼。
(c) 新港方向は除外して砂嘴先端部の構造物の位置関係。
押琴からの遠景とはまるで関係ありませんが,6/24の北海道新聞(石狩版)の記事によると,石狩市の石狩浜海浜植物保護センタ-が観光センタ-の隣(元コンビニ跡)に移転する方針なのだとか。
観察園やハマナス再生園まで一緒に移転,ということならまだしも,それは到底無理でしょう。とすると,センター本体と観察園とは550m離れてしまう。お客さんにとってはとても不便。名称の”石狩浜”も似つかわしくなくなる。
お爺さんは2008年以来展示とかさまざまお付き合いいただいたりしてきただけに,この移転の件については納得がいかない。
2026.07.04版 鳥と花でやわらぐ,の巻 ・・・・・
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e昨日'7/3)のこと。6/16以来の左岸浜歩き。
(a) 大声で叫ぶノゴマ。灯台の脇と,東屋の先だから違うヒトだと思うけれど。そっくり。
(b) ノハナショウブ。大群落。でも期待したほどでもない。これからなのかな?
(c) エゾノレンリソウ。ハマエンドウより華奢だけど,草丈は大きい。
(d) 花茎を上げたハマボウフウの群落。石狩川の向こうに北石狩衛生センター。
(e) 前回初対面のマコモ。ここに定着するか・・・
2026.07.02版 押琴から石狩灯台が見えた!,の巻 ドツボにはまってどっぴんしゃ
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eなんと3週間前の6/11の話。押琴浜でテントおじさんには出会ったが,ついにアオバトたちには出会えなかった。退屈だった。
積丹は霞んでいたがそれでもそこそこ見晴らしがよかったので,退屈凌ぎに時に石狩方向の遠景を撮ったりしていた。
帰宅して画像を眺めてみると・・・
(a) なんと,石狩灯台がくっきりと(ウソ)写っているではないか。石狩灯台マニアを自称しているお爺さんとしては,これは嬉しい。肉眼では到底無理。どこにあるのかも分からない。
しかし何か変。赤白の縞模様の幅は同じくらいのはずなのに,白が間延びしている。
さらに右に写っているヴィジターセンターと思われる建物もやっぱり何か変。
(b) 肉眼でも白く大きなLNGタンクをはじめとする石狩新港方向。
(c) LNGタンクの左に並ぶLPGなどの小型タンク群に焦点を当ててズームアップしてみた。タンク群が宙に浮いている。これで下位蜃気楼の浮島現象であることが分かった。時刻はちょうど正午前後。石狩の公式気温は21℃前後。弱い東風。
(d) 押琴と石狩との位置関係。押琴の観測点からのおよその直線距離は,石狩灯台で13km,タンク群で20km。目の高さを2mとすると,水平線までの距離はおよそ5km。
(e) 新港中央ふ頭のタンク群と,押琴からの視線の関係。20kmも離れていると水面からの高さがおよそ18m以上ないと水平線の上に頭を出してくれない。
なんてことをさまざま考え始めたら夜も眠られなくなる。やむなく,6/13,18,30と押琴まで出向くことになった。もはやアオバトもハマボウフウもトドもイルカもやぶれかぶれ。6/13,18はボケボケの遠景だったが,6/30にはそれなり。結果はいずれ。
2026.07.01版 押琴,いろいろ,の巻 でもあまりおもしろくないから行かないでね
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c2
d
e昨日の押琴浜の続き,です。
(a) しつこく,アオバトの飛翔,です。
(b) 5/26に出会ったトドは,この日も。
(c) 新たな出会いは・・・これはイルカでしょうか。浅瀬に漂着していました。体長3mそこそこ。
(d) そして目に入って一瞬ドッキリしましたが,先客様,でした。
(e) 6/14版の続きの健闘しているハマボウフウ。健気,です。ガンバレっ!
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